フランスの医薬品・保健製品安全庁は19日、コロナワクチンの接種により、月経に影響が出た疑いのある女性に対し、政府のウェブサイトを通じて報告するよう呼び掛けました。

フランスでは、これまでに女性に対して7000万回のワクチン接種を実施しており、現在、保健製品安全庁がファイザーとモデルナワクチンの副反応について調査を行なっています。

もう既に、コロナワクチンを接種すると、生殖器に異常が生じ、不正出血や激しい痛み、不妊、流産などの健康被害が出ることが論文などによってはっきりと証明されています。

○コロナワクチン接種により、流産のリスクが７〜8倍になるとの論文が発表される

また、ワクチンには「脂質ナノ粒子」や「酸化グラフェン」といった、人体に有害な物質が含まれており、卵巣や精巣などの臓器に蓄積し、強い炎症を引き起こすことも分かっています。

○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡

この日本でも、ワクチンを接種した後に、多量の不正出血をしたり、生理前の精神状態がひどく不安定になったり、流産してしまったという声がTwitterに多数寄せられています。

○岩手医科大附属病院の「胎児合併症件数」が135件から21件に公式に訂正されるも、同病院の医師のコメントに整合性がなく、隠蔽疑惑が深まる

日本政府は、こうしたワクチンによる被害を未だにほとんど認めておらず、接種後に重い病気に罹り、障害を負ったとしても、全て自己負担で治療を受けなければなりません。

ワクチンの危険性が全国民に知れ渡り、これまでその危険性を認知していながら接種を推進してきた全ての悪人たちに厳正な裁きが下されますことを心から祈ります。

○【進む人口削減】コロナワクチン接種により、次々と胎児が死亡 子宮の激痛や不正出血に苦しむ女性も

○コロナワクチンを接種した妊婦の産んだ子供たちが生後48〜72時間以内に肺出血で次々と死亡　死産・流産も多発

○【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡