【NHK党の実態】「立花孝志」は中国共産党のスパイ「小沢一郎」と「橋下徹」の熱烈支持者だった 「黒川敦彦」は“小沢一郎の弟子”であることも判明

【NHK党の実態】「立花孝志」は中国共産党のスパイ「小沢一郎」と「橋下徹」の熱烈支持者だった  「黒川敦彦」は“小沢一郎の弟子”であることも判明

NHK党の「立花孝志」党首は、参院選前の党首討論会などで、度々中国共産党による侵略の実態について言及し、日本の自衛力を高めていく必要性を訴えてきましたが、その一方で、中国共産党と蜜月関係にある「小沢一郎」や「橋下徹」を熱烈に支持していたことが明らかになりました。

以下は、立花孝志本人の過去のツイートですが、この僅かなツイートからも、彼が小沢一郎や橋下徹の熱烈な支持者であることがよく分かります。

橋下徹は中国共産党と蜜月関係を築き、「上海電力」を大阪市のメガソーラー事業に誘致した疑いが持たれています。

○【日本侵略に加担か?】橋下徹が中国共産党のフロント企業「上海電力」を誘致した疑いが浮上し、批判殺到 習近平の弟の懐を潤す

また、小沢一郎も総勢600人の関係者を連れて訪中したり、アメリカでスパイ認定されている中国人学生たちを日本に積極的に招き、日本企業の内部を見学させる活動などを行っています。

○【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている

○【小沢一郎】国民のガス抜きのため、自民党による大規模選挙買収事件を批判するも、中国共産党員だったことが発覚

○【第23回】ミナのラジオ- 「プチエンジェル事件」も「旭川女子中学生いじめ凍死事件」も黒幕は中国共産党だった!! – ゲスト・KAWATAさん

○日中至誠基金

『中国学生代表団招聘事業』
年に1~2回、20名~30名の規模で中国より青年指導者及び学生を招聘している。現在は年に1度、中国国家教育部の派遣により、北京大学、清華大学に加え中国全土6校、合計8校から各校3名、計24名の大学生を選抜し招聘している。訪日団は関西から関東と日本列島を横断し、工場見学や施設見学、体験を通じ日本の文化、技術を学ぶことで日本社会を理解し、日中両国の友好発展に寄与している。

1)『中国学生代表団招聘事業』には延べ500人以上の青年指導者、学生が参加。
2)『長城計画』には延べ1,500人を超える国会議員、一般有志が参加。特に2009年の第16回長城計画では国会議員143名を含む483名の訪中団が構成された。
3)『中国学生代表団招聘事業』ではANAホールディングス株式会社、トヨタ自動車株式会社、日本製鉄株式会社のご支援、ご協力のもと各企業施設の見学を実施している。

小沢一郎は、創価学会の池田大作から、麻薬ビジネスによってボロ儲けした莫大な金を受け取っていた疑いを持たれています。

また、小沢一郎は、「日本紅卍字会」の名誉会長である「深見東州」からも、多額の顧問料や献金を受け取っていることが分かっています。

深見東州

○小沢元代表:コンサル会社から顧問料 毎月200万円

民主党の小沢一郎元代表が、神道系の新興宗教団体「ワールドメイト」の代表、深見東州(本名・半田晴久)氏が社長を務めるコンサルタント会社「菱(びし)法律経済政治研究所」(菱研、東京都杉並区)の顧問を務めていることが、2日に公開された国会議員の関連会社等報告書(11年度分)で分かった。

複数の関係者によると、10年12月ごろに就任し、議員歳費(月約130万円)を上回る毎月200万円の顧問料を受け取っているという。来年公表分も含めた今年6月までの総額は約3800万円に上るとみられる。

深見東州は、中国や東南アジアで積極的に慈善活動を行なっており、中国政府から「中国児童慈善家」として表彰されたこともあります。

○深見東州プロフィール
一部抜粋

公益社団法人日本紅卍字会名誉会長兼理事。

清華大学美術学院美術学学科博士課程修了(美術)、文学博士(Ph.D)。浙江大学大学院中文学部博士課程修了(歴史)、文学博士(Ph.D)。

中国の辺境地区に、「春蕾小学校」130校を建設。さらに、教育が受けられない、優秀な少数部族の少女を北京に呼び、高校と大学まで進学させた。その数は100人を超える。これらに対し、中国国家より「中国児童慈善家」として表彰される。

芸術家としても知られ、活動は多彩である。国立中国歌劇舞劇院一級声楽家。国立中国芸術研究院一級美術師。北京市立北京京劇院二級京劇俳優。宝生流能楽師、社団法人能楽協会会員。

「日本紅卍字会」は、中国の宗教団体「道院」から派生した団体で、かの「笹川良一」も所属し、毎朝同会の施設で礼拝を捧げていたというエピソードも残っています。

○「道院・紅卍字会」で祈る笹川良一

笹川良一は、現在話題を呼んでいる韓国のカルト宗教「統一教会」の政治団体「勝共連合」の日本支部を設立し、同時に、中国共産党にも莫大な資金援助を行い、中国の発展に大きく貢献した人物です。

そして、NHK党の幹事長である「黒川敦彦」に至っては、小沢一郎を支援する団体「小沢一郎議員勝手連」の事務局長を務めており、小沢一郎の弟子、カバン持ちだったと言われています。

また、黒川敦彦の妻は、小沢一郎らによって結成された「自由党」から愛媛県議選に立候補したこともあるそうです。

○黒川敦彦の経歴

以上のことからも分かる通り、やはりNHK党は明らかに中国共産党と密接に繋がっています。

以前、立花孝志は「集団虐殺(ジェノサイド)」を肯定したり「人が人を殺したりすることも神様が作ったシステム」などと異常な発言をしていますが、こうした殺人行為を肯定する発言も、中国共産党の思想と酷似しています。

○【NHK党・立花孝志】人口削減や大量殺戮を肯定「アホみたいに子供を産む民族は虐殺しろ」「馬鹿に一票入れてもらう方法を考えるのが本当に賢い人」 

極め付けに、立花孝志は街頭演説を行った際、竹島問題について、「日本政府が竹島を韓国のものだと決めてしまえば戦争しなくて済む」などと述べ、韓国の主張に賛同していることも分かっています。

こうした発言からも、立花孝志は、日本の領土を守ろうとする気が全くないことは明白です。

国民を脅かす悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【第24回】ミナのラジオ-山本太郎は中国共産党員だった!!(朝堂院大覚、さゆふらっと、青汁王子も中国共産党)-ゲスト・KAWATAさん

○【NHK党の立花孝志による中国批判は単なるパフォーマンス】立花孝志とガーシーは“中共の隠れ蓑”である創価学会と密接に繋がっている

○【NHK党はやはり中国共産党の手先】国民の基本的人権を奪い取る“憲法改正”に賛成

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