「堀江貴文」がコロナワクチン接種を拒んだとの理由からアーティストの「CEO(セオ)」と絶縁 「今からでも言うことを聞いてワクチンを打てばいい」と接種を強要

「堀江貴文」がコロナワクチン接種を拒んだとの理由からアーティストの「CEO(セオ)」と絶縁  「今からでも言うことを聞いてワクチンを打てばいい」と接種を強要

「堀江貴文」が23日、自身のFacebookを更新、実業家兼アーティストを名乗る「CEO(セオ)」こと「佐藤俊介」と音楽デュオを解散したことを明かしました。

堀江貴文は、CEOがコロナワクチンを接種していないことに対し激昂、接種を強要しても拒まれたため、音楽デュオを解散し、自身のFacebookで「一緒に仕事してた人が新コロのワクチン打たずに2回もまあまあひどい症状なってるの知って愕然としてる。それでも打たないって頭悪すぎ。社会悪。当然縁を切った。反ワクチンの人自主的に静かにわたしから縁を切ってください。ストレス溜まるんで」「あとクソみたいな反論する奴は即ブロックする。あと、リアルにも会いたくないのでブロックよろです」などと口汚く書き綴っています。

CEOは、今回の経緯について以下のように説明、堀江貴文から「今からでも言うことを聞いてワクチンを打てばいい」などと言われ、接種を強要されたそうです。

これまで堀江貴文は、中国のスパイである「竹中平蔵」と結託し、中国共産党がでっち上げたコロナ茶番を盛り上げ、ワクチン接種による大量殺戮を推進する役割を担ってきました。

○【李家の宣伝マン】堀江貴文がワクチン未接種者に対し「なんで尻拭いを社会全体でやんなきゃなんない」とツイートし批判殺到、さらなる嫌われ者に

そのため堀江貴文は、事ある毎にワクチン未接種者に対し、Twitterなどを通じて暴言を吐き、接種を強要しています。

しかし、堀江貴文は、CEOと絶縁したかと思えば、その一方で、ワクチンを接種していないNHK党の「立花孝志」とは対談しており、相手によって大きく態度を変えています。

堀江貴文も立花孝志も、中国共産党の侵略工作に加担しているため、仲間であれば危険なワクチンを打たなくてよいという暗黙の了解があるのでしょう。

○堀江貴文も群馬人脈であり、青山家や李家とズブズブだった!!

現在、コロナワクチン接種による副反応で、何万人もの国民が死亡し、一命を取り留めたとしても、まともな生活ができないほどの障害を負って苦しんでいる人たちが大勢います。

○兵庫県の大規模接種会場で4回目接種が始まるも、初日の接種者は0人 2021年4月~9月にコロナワクチン接種した約4万6130人が副反応で死亡

○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害

このような現状を一切無視して、ワクチン接種を強要するなど、もはや悪魔の所業としか言いようがありません。

中国共産党に与し、コロナワクチンによる大量殺戮計画に関与した全ての悪人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【李家かつ創価信者】ひろゆきと堀江貴文がメンタリストDaiGoの問題発言を擁護 自分たちも「ホームレスは死んだ方がいい」と思っていることを暴露してしまう

○【竹中平蔵の血縁かつ李家】堀江貴文が「コロナワクチンを拒否する者に社会的な制限を課すのは当たり前」と発言し、批判殺到

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