新元号「令和」も「統一教会」の指示によって決定された可能性大

新元号「令和」も「統一教会」の指示によって決定された可能性大

現在、韓国のカルト団体「統一教会」の実態が、マスコミに大きく取り上げられ、社会問題となっていますが、統一教会の教祖「文鮮明」は生前、韓国と日本の関係を人間の生殖器に例え、韓国を男性器、日本を女性の陰部だと語っていたことが明らかになりました。

文鮮明は、朝鮮半島で植民地政策を推し進めた日本に対し、激しい恨みを抱いており、その恨みを晴らすために、様々な工作活動を行ってきました。

文鮮明は多くの日本人を信者として取り込み、「金と人材の両面で韓国と全世界の統一協会を支えることがエバ国家である日本の責任である」と洗脳し、莫大な金を搾取してきたことが分かっています。

過去の記事でも述べましたように、統一教会は、創価学会と同様、中国共産党の隠れ蓑(工作機関)として活動し、日本の主要な政治家たちを次々と取り込み、この国全体に多大な悪影響を及ぼしてきました。

○【中共の工作機関・統一教会】「こども庁」から「こども家庭庁」への名称変更は、統一教会の指示だったことが発覚

そして、2019年の新天皇即位に伴い、新たに定められた「令和」という元号も、実は統一教会の意向によって決定された可能性が高いことが分かってきました。

新元号が発表された直後、「令和」をGoogle翻訳を使ってエスペラント語に変換すると、女性器を表す言葉になることが発覚し、当時大きな波紋を呼びました。

エスペラント語とは、大本教の出口王仁三郎をはじめ、世界統一政府樹立を目論むユダヤ人たちが作り出した人工言語です。

統一教会の文鮮明は、この日本を「女性の陰部」だと述べていることから、この新元号も統一教会や、そのバックにいる中国共産党によって決定された可能性が高いです。

○人工言語エスペラントは悪魔崇拝者たちの共通言語である。

○RAPT×読者対談〈第121弾〉清和源氏と日本会議と蝦夷共和国と緑の星。

○安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。

統一教会は、韓国で設立されたため、中国と関係ないかのように見なされていますが、統一教会は、中国共産党の設立に関わった「李家一族」によって作られた悪魔崇拝組織であることが既にRAPT理論によって解明されています。

だからこそ、統一教会はこの日本で絶大な影響力を持ち続け、日本人から莫大な資金を搾取することに成功したわけです。

多くの日本人を不幸のどん底に突き落とした統一教会が厳正に裁かれ、中国共産党ともども、この世界から完全に消滅しますことを心から祈ります。

○【NHK党の立花孝志と統一教会は密接に繋がっている】怖い物知らずの立花孝志「統一教会は怖いので、これからもあまり言及しないと思います」と尻込み

○安倍晋三銃撃事件で浮かび上がった「123=ひふみ=国常立尊」 中国共産党は統一教会を通じて日本人から莫大な富を搾取していた!!

○【三浦瑠麗、堀江貴文、東浩紀、東国原英夫、落合陽一‥etc】中共のスパイたちが安倍晋三と統一教会の関係を一斉に否定   統一教会が中国共産党の隠れ蓑(工作機関)となっている実態

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