安倍晋三銃撃事件で浮かび上がった「123=ひふみ=国常立尊」 中国共産党は統一教会を通じて日本人から莫大な富を搾取していた!!

安倍晋三銃撃事件で浮かび上がった「123=ひふみ=国常立尊」 中国共産党は統一教会を通じて日本人から莫大な富を搾取していた!!

安倍晋三銃撃事件が起きて以降、韓国のカルト団体「統一教会(統一協会)」の実態が、マスコミによって大きく取り上げられるようになりました。

○安倍晋三銃撃は完全なる“茶番” 中国共産党のスパイ楽天・三木谷会長によるハニートラップ工作の実態から国民の目を逸らすためのスピンである可能性大

その一方、各メディアに登場する著名人らは、統一教会と自民党、安倍晋三との繋がりを必死で否定しており、何とかして騒動の収束を図っています。

○【三浦瑠麗、堀江貴文、東浩紀、東国原英夫、落合陽一‥etc】中共のスパイたちが安倍晋三と統一教会の関係を一斉に否定   統一教会が中国共産党の隠れ蓑(工作機関)となっている実態

過去の記事でも述べましたが、統一教会は中国共産党の隠れ蓑(工作機関)として利用されていることが分かっています。

そして今回、安倍晋三銃撃事件の舞台となった奈良県の「大和西大寺駅」から、直線距離でちょうど「321」メートルの地点に、統一教会の施設があることが判明しました。

「321」を反転すると「123(=ひふみ)」となりますが、この数字は中国系ユダヤ人である「李家」や「大本教」が崇める「国常立尊」という悪魔を表す数字です。

○JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。

○「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。

そして李家によって建党された中国共産党も、この数字を重要視していることが分かっています。

○【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!〜国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん

○【123=ひふみ=国常立尊】3月21日に中国で乗客123人・乗員9人の計132人の乗った旅客機が墜落 JAL123便墜落事故と同じ生贄儀式である可能性大

Wikipediaによると、統一教の教祖「文鮮明」は、19歳で日本に留学、「早稲田高等工学校」に通って電気工学を学んだとされています。

文鮮明
握手する文鮮明と岸信介

早稲田大学は、“中国共産党の誕生地”と言われていることから、このときから既に、文鮮明も中共のスパイとして活動していた可能性が高いものと考えられます。

○【中共の生誕地・早稲田大学】アメリカで「知的財産を盗み、工作活動を行うスパイ」として留学不可となった中国人を「早稲田大学」が受け入れ表明

統一教会は、「財産を全て文鮮明や妻の韓鶴子に捧げなければならない」という異常な教理を信者たちに押し付け、「聖本」と呼ばれる経典を3000万円で販売しているそうです。

米紙「ワシントン・ポスト」が報じたところによると、この日本は統一教会にとって活動資金のうち約7割を生み出す“金脈”となっているそうです。

○米紙が斬る「統一教会にとって日本は大事な“金づる”だ」 教団が安倍晋三を重宝した理由

つまり統一教会は、日本人からそれだけ多くの金を巻き上げ、中国共産党を潤してきたというわけで、まさに日本人は中国共産党にとっての金づるになっていたわけです。

これからも続けて統一教会や中国共産党の悪事が全て白日の元に晒され、彼らが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○創価学会に与する統一教

○「参政党」とは、中国では“中国共産党を補佐する政党”を意味する 参政党とカルト統一協会の蜜月関係も明らかに

○堀江貴文の自己啓発本が売れ行き低迷 過去の内容を何度も焼き直し、ファンからも飽きられ、創価・李家の洗脳装置としての役割にも終止符

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