国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党

国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党

現在、国連は「持続可能な開発目標(SDGs)」と呼ばれる17の開発目標を掲げ、さらにその下に、169の達成基準と232の指標を定め、各国に積極的に取り組むよう呼びかけています。

ところが、このSDGsで定められた17の目標は、共産主義思想を広めた「カール・マルクス」や「フリードリヒ・エンゲルス」によって書かれた「共産党宣言」の概要をそのまま丸写ししたものだったことが判明しました。

以下のブログでは、SDGsの目標が「共産主義宣言」のどの部分に明記されているかが詳しく書かれています。

○SDGsは、マルクス『共産党宣言』の丸写し──新生児数“大激減”で亡国100%の日本が「持続可能」だって???(大爆笑→大公憤)

さらに、以下のサイトでも、SDGsと共産主義の類似点を具体的に挙げています。

○SDGsとかつての共産主義との類似について

類似点1:「標語」が理想的で聞こえがよく、インテリ・知識人の賛同を得やすく、人々が「正しいことをしている」と信じ込みやすい
類似点2:「現実を無視した理想の追求」が「社会全体の悪化」につながりやすい
類似点3:対立や分断、非難合戦を生じやすい
類似点4:SDGsに取り組むことで「陰謀」に操られやすい
類似点5:独裁国家・自由のない国が台頭しやすい
類似点6:ごまかし、汚職、ウソ、隠ぺいが横行し、利権構造が社会を支配しやすい

過去の記事でも述べました通り、中国共産党は、国連などの国際機関を乗っ取り、中国中心のNWO(世界統一政府)を樹立しようと目論んでいます。

○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている

○【共産主義者】WHOのテドロス事務局長は一度もコロナワクチンを接種していなかった!! 「毛沢東」の思想に従って世界に混乱をもたらし、国連の影響力拡大を図る

そして、資本主義国の人々に対しても、「SDGs」と呼び名を変えて共産主義思想を植え付け、コントロールしようと画策しているわけです。

悪魔崇拝思想に過ぎない共産主義思想がこの地上から完全に消滅し、真の平和と安息が全世界に訪れますことを心から祈ります。

○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!

○【毛沢東による四害駆除運動】国家ぐるみで大量のスズメ、ネズミ、ハエ、蚊を殺した結果、生態系が破壊され、4000万人が餓死

○【通化事件】1946年、かつての満州国通化市で中国人が日本人約4000人を監禁・惨殺 教科書に載っていない日本人虐殺の歴史

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