【ガーシー大誤算】YouTubeで切り抜き部隊が続々と一発BAN 苦肉の策で動画配信サロンを計画するも、中国企業アリババのサーバーを利用、かつ月10万円の会費に批判殺到

【ガーシー大誤算】YouTubeで切り抜き部隊が続々と一発BAN 苦肉の策で動画配信サロンを計画するも、中国企業アリババのサーバーを利用、かつ月10万円の会費に批判殺到

先の参院選で当選を果たした「ガーシー」こと「東谷和義」ですが、自身のYouTubeチャンネルがBANされた後、「切り抜き部隊」と呼ばれる支援者たちのYouTubeチャンネルも、プライバシー侵害を理由に、次々とBANされていることが明らかになりました。

ガーシーのYouTubeチャンネルは登録者数120万人を超え、1ヶ月あたり数千万円の収入があったと言われています。

しかし、今年5月にガーシーが「BTS詐欺」の被害者たちに示談金を支払って事を丸くおさめようとしたところ、一部で警察に被害届を出そうとする動きがあったそうです。

ガーシーは、BTS詐欺の被害者たちが警察に被害届を提出することを恐れ、「連絡のつかない被害者の個人情報を晒す」などとYouTubeを通じて被害者を脅しました。

実際、ガーシーが行っていた詐欺の手口は非常に巧妙かつ悪質なものですので、被害届さえ受理されれば、いつ逮捕されてもおかしくありません。

○ガーシーの「BTSに会わせる詐欺」被害者が明かす「信じ込ませる」巧妙手口

結局、その場面を見ていた視聴者やガーシーのバックについているZ李などが猛反対し、被害者の個人情報を晒すことはありませんでしたが、こうした出来事を機に検察から目をつけられ、「いずれガーシーのYouTubeチャンネルはBANされるのではないか」と噂されるようになりました。

それに加えて、ガーシーは友人知人などを使って、芸能人たちをストーカーし、彼らのプライバシーを晒していくと宣言しているわけですから、YouTubeの規約違反と見なされるのは、ある意味、当然のことと言えます。

しかし、ガーシーにとって、YouTubeのアカウントBANは大誤算だったようで、現在、苦肉の策として新たな動画配信サイトを立ち上げようとしています。

○【泥沼化する中共の派閥抗争】ガーシーらによる動画配信サイト開発に孫正義の“右腕”が関与 楽天・三木谷による言論弾圧に対抗

ガーシーや立花孝志はこの動画配信サイトを「サロン」呼んでいますが、配信した動画を一度に10万人が視聴できる規模のサーバーを利用すると、1ヶ月で5000万円もの費用がかかるそうです。

そして現在のところ、中国企業「アリババ」のサーバーを使用することを検討しているとのことです。

NHK党は、参院選前の党首討論会などで、中国人による日本への侵略行為を批判してきたわけですが、ここに来てNHK党に所属するガーシーが中国企業と契約し、莫大なサーバー使用料を支払おうと計画しているため、国民からは不信を抱く声が多数上がっています。

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○北海道知事・鈴木直道とニトリが、アリババと手を組み、北海道の農産物を中国人に向けて大量販売していることが発覚

以下のツイートによると、立花孝志が「中国との結びつきも大事」との理由からアリババのサーバー利用を検討しているとのことで、やはりNHK党が中国共産党と密接に繋がっていることは間違いありません。

しかも、高額なサーバー使用料を賄うという理由から、サロンの会員料金を10万円に設定する可能性もあるとのことで、これまで1ヶ月490円を支払ってメンバーシップに参加していた会員にとっては大きな痛手です。

仮に10万円の会員費を支払って、暴露情報を手に入れたとしても、YouTubeでは切り抜き動画すらBANされるため、採算を取ることは困難です。

そもそも、ガーシーは多くの女性から多額のお金を騙し取り、その詐欺がバレてしまったために、これまでの職や信用を失い、莫大な借金を抱えるようになったわけですから、全て自業自得としか言いようがありません。

中国共産党に与する悪人たちの目論見が完全に頓挫し、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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