【泥沼化する中共の派閥抗争】ガーシーらによる動画配信サイト開発に孫正義の“右腕”が関与 楽天・三木谷による言論弾圧に対抗

【泥沼化する中共の派閥抗争】ガーシーらによる動画配信サイト開発に孫正義の“右腕”が関与 楽天・三木谷による言論弾圧に対抗

NHK党の立花孝志党首は5日、楽天グループの三木谷会長らによる言論弾圧に対抗するため、新たな動画配信アプリの開発を進めていることを、街頭演説で明らかにしました。

立花孝志によると、一斉に100万人アクセスしても耐えられる規模のサーバーを使って、ガーシーの暴露動画を配信する専用のアプリを作る計画があるとのことです。

このアプリ開発には、孫正義の“右腕”と言われる人物が関わっているとのことで、「孫正義がガーシーの味方についた」と話題を呼んでいます。

また、立花孝志は演説の中で、三木谷の部下が基地局などの機密情報をソフトバンクから盗んで逮捕されたことも暴露しています。

立花孝志は、三木谷を批判する一方で、孫正義について「あの人は正義の人、めっちゃいい人です」と大絶賛していますが、過去の記事でも述べてきましたように、孫正義は李家の血筋であり、中国共産党と結託してこの日本に太陽光パネルを普及させた確信犯であることが明らかになっています。

○【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん

○熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である

○ソーラー発電巨額詐欺に小泉一族と孫正義が関与した疑い 政界を巡る一大疑獄事件に発展か

孫正義は、2011年3月に発生した東日本大震災に乗じて、日本各地に次々とメガソーラー発電所を設置してボロ儲けしました。

実はこのとき、楽天グループの三木谷も太陽光ビジネスに参入し、一般家庭への太陽光パネル普及に尽力しました。

つまり三木谷は、孫正義によって生まれた太陽光発電ブームに便乗してきたというわけです。

また、孫正義は現在、唾液PCR検査を低価格・高頻度で提供すると謳った「SB新型コロナウイルス検査センター株式会社」を設立、コロナ茶番でも暴利を貪っています。

◯政府が自己負担でPCR検査を受けるよう国民に要請 実は孫正義(李家・創価)の設立した「SB新型コロナウイルス検査センター」への利益誘導が目的だった!!

◯【李家の孫正義】コロナ感染で見舞金5万円 PayPayほけんの加入者が急増 金銭で釣ってPCR検査を受けさせる手口が横行

一方の三木谷も、2017年に「ジェネシスヘルスケア」に出資して社外取締役に就任、同社と楽天との共同でPCR検査キットを開発、販売してきました。

さらに、ソフトバンクグループの傘下にある「ヤフー株式会社」と、「ジェネシスヘルスケア」は、2019年に「一般社団法人遺伝情報取扱協会」を設立し、PCR検査利権をほとんど掌握していると指摘されています。

以上のことからも分かる通り、孫正義と三木谷は、事ある毎に結託しては、共に暴利を貪ってきた仲だということです。

孫正義は、立花孝志とガーシーによって正義の味方であるかのように大絶賛されていますが、彼も三木谷同様、中国共産党のスパイに他なりません。

しかし、これまで同じ分野でボロ儲けしてきた孫正義と三木谷が、今こうして敵対しているということは、日本で幅を利かせてきた中国共産党員たちの内部争いが激化している証拠だとも言えます。

○【楽天・三木谷会長の性スキャンダル問題】“楽天潰し”は習近平派による江沢民派への攻撃である可能性大 日本でも激化する中共の派閥争い

日本人を食い物にしてきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○TwitterやInstagramなどで言論弾圧をしていた犯人は、楽天・三木谷会長である疑いが濃厚に 中国共産党(江沢民)とズブズブのイーロン・マスクとも親交深める

○六本木クラブのオーナーが未成年を含む外国人女性を楽天・三木谷に斡旋していたことが発覚 ウクライナ女性を使った“ハニートラップ”を仕掛ける中共(江沢民派)のスパイ「楽天・三木谷」

○楽天・三木谷会長の周辺で次々と有名企業の社長が不審死 中国共産党による“ハニートラップ”の実態を隠蔽するため暗殺された可能性大

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