六本木クラブのオーナーが未成年を含む外国人女性を楽天・三木谷に斡旋していたことが発覚 ウクライナ女性を使った“ハニートラップ”を仕掛ける中共(江沢民派)のスパイ「楽天・三木谷」

六本木クラブのオーナーが未成年を含む外国人女性を楽天・三木谷に斡旋していたことが発覚 ウクライナ女性を使った“ハニートラップ”を仕掛ける中共(江沢民派)のスパイ「楽天・三木谷」

暴露系YouTuberとして注目を浴びる「ガーシー」が、楽天グループの三木谷会長に、未成年を含む外国人の女性を斡旋している人物を暴露し、さらなる波紋を呼んでいます。

ガーシーによると、三木谷会長は「LEX TOKYO」という六本木のクラブ経営者「Taka Masuda(増田広貴)」から、若い外国人女性を斡旋してもらっているとのことです。

現在、「Taka Masuda」のインスタグラムは非公開となっていますが、三木谷会長とのツーショットや、「Taka Masuda」の手の甲に入れられた「Rakuten」の刺青などの画像が掲載されていました。

以下の画像からも、2人がかなり親密な関係であることが分かります。

三木谷会長は、Taka Masudaから斡旋してもらった外国人女性と性的関係を持ち、彼女らに楽天関連の仕事を与えていたようです。

先日、ウクライナの国民的歌手「チーナ・カローリ」という女性が、岸田首相や駐日米国大使などと面会し、同国への人道支援を求めていましたが、彼女は三木谷の招待で来日しており、「Taka Masuda」ともツーショット写真を撮影しています。

チーナ・カローリとTaka Masuda

三木谷会長は、ウクライナを支援するために「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」でチャリティーステージを用意し、チーナ・カローリの他にも、何人ものウクライナ女性をモデルとして起用していました。

したがって、彼女たちも皆、三木谷会長と性的関係を持つことで、この仕事を得た疑いがあります。

過去の記事でも述べましたが、ウクライナでの騒乱は中国共産党と彼らに与するユダヤ人によってでっち上げられた茶番に過ぎないことが分かっています。

○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す

○【ウクライナ避難民600万人超え】日本の公安がネオナチ思想のアゾフをテロリストから除外、難民になりすました中共の傀儡=アゾフを受け入れへ

中国共産党は、この茶番に乗じて避難民になりすました女スパイたちを諸外国に送り込み、政財界の重要人物たちをハニートラップにかけ、さらなる支配を固めようと画策しているわけです。

そして、この日本でウクライナ女性を使ったハニートラップを中心的に行ってきたのは、中国共産党の中でも、江沢民派に属する楽天・三木谷会長とTaka Masudaだったというわけです。

○【日本版エプスタイン】楽天グループ・元副会長の“代理人”が、三木谷会長の性スキャンダル“秘密のルーム”の実態を暴露、さらなる波紋を呼ぶ

○財政難の京都市、市民を差し置いてウクライナ避難民になりすましたスパイ3人に20万円ずつ贈呈

○ウクライナでは「代理出産」と称して人身売買が合法化 日本でも中国共産党のスパイ「野田聖子」が合法化を推進

三木谷会長は、パソナの会長・竹中平蔵と共に、政府の「産業競争力会議」に民間議員(有識者委員)として出席していました。

したがって三木谷会長は、政財界に対して竹中平蔵と同等の影響力を持っていると言っても過言ではありません。

彼らは「三木谷ルーム」やパソナの「仁風林」などに日本の重要人物を招待しては、ハニートラップにかけ、彼らの弱みを握って自分たちの都合の良いようにコントロールしてきたわけです。

卑怯な手口で日本を破壊し、侵略を推し進めてきた三木谷や竹中平蔵をはじめ、全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○ある企業の“M社長”がウクライナ人女性を集めて乱行パーティを開き、大企業の社長らも参加していたとガーシーが暴露 中共のスパイ「楽天・三木谷社長」がパーティーの主催者ではないかと疑われ、激怒

○【楽天・三木谷会長の性スキャンダル問題】“楽天潰し”は習近平派による江沢民派への攻撃である可能性大 日本でも激化する中共の派閥争い

○TwitterやInstagramなどで言論弾圧をしていた犯人は、楽天・三木谷会長である疑いが濃厚に 中国共産党(江沢民)とズブズブのイーロン・マスクとも親交深める

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