ある企業の“M社長”がウクライナ人女性を集めて乱行パーティを開き、大企業の社長らも参加していたとガーシーが暴露 中共のスパイ「楽天・三木谷社長」がパーティーの主催者ではないかと疑われ、激怒

ある企業の“M社長”がウクライナ人女性を集めて乱行パーティを開き、大企業の社長らも参加していたとガーシーが暴露  中共のスパイ「楽天・三木谷社長」がパーティーの主催者ではないかと疑われ、激怒

NHK党から参院選に立候補した「ガーシー」こと「東谷義和」は26日、Instagramでライブ配信を行い、ある企業の“M社長”が、日本に避難してきたウクライナ人女性を集めて乱行パーティーを開催したことを暴露、大きな波紋を呼んでいます。

ガーシーによると、乱行パーティーには、“M社長”以外に大企業の社長らも参加していたとのことで、「これ、ガーシーに見つかったらえらいことだね」などと話していたそうです。

このライブ配信後、「“M社長”は、楽天グループ株式会社・取締役会長兼社長の三木谷浩史ではないか」と疑う声が上がりました。

ところが、三木谷浩史はガーシーの切り抜き動画を引用し、「何が言いたいの?ウクライナの人が戦争で苦しんでるときに、戦争を忘れさせてあげようと思ってパーティしちゃいけないの?ハイエナか、お前は」などと、ますます怪しまれるツイートを投稿しました。

三木谷浩史は、ウクライナのゼレンスキーと面会しており、いち早くウクライナに支援の手を差し伸べた人物の一人です。

しかし、過去の記事でも述べましたように、このウクライナでの騒乱は、中国共産党や彼らに与するユダヤ人によってでっち上げられた茶番に過ぎないことが分かっています。

○【ロシアによるウクライナ侵攻】大手マスコミもフェイク映像・画像の存在を認めざるを得ない状況に

○【茶番】ウクライナ国防省がツイッターに投稿した「ロシアのヘリ4機を撃墜したシーン」がゲームのワンシーンだったことが発覚

しかも三木谷浩史は、これまで幾度も移民政策の必要性を訴え、中国共産党にとって都合の良い発言ばかりしていることから、彼もまた中国共産党のスパイである可能性が高いです。

○【中共の工作員】楽天・三木谷会長「日本人だけでこの国の経済を回していくのは不可能」と自論を展開 移民政策の推進を図る

○創価企業・楽天の三木谷会長「デジタル社会構想会議」で移民政策を強調 岸田政権下で着々と進む売国政策(背後に孫正義、池田大作‥etc)

現在、中国共産党は、ウクライナ人女性を使って世界各国の政財界の大物たちをハニートラップにかけようと目論んでいますので、今回開かれた乱行パーティーも、中共による工作活動の一環だった可能性があります。

○ウクライナの避難民女性をホテルに誘ったとされるTBSの男性社員は、ハニートラップにかけられた可能性大

○中国「ハニートラップ」の恐るべき実態 日本の政治家、官僚、マスコミ関係者などを次々と罠にはめて乗っ取りを進める

○財政難の京都市、市民を差し置いてウクライナ避難民になりすましたスパイ3人に20万円ずつ贈呈

以上のことから、中国とズブズブの関係にある三木谷浩史が、各企業の社長をハニートラップにかけるために乱行パーティーを開いていたとしても、何らおかしくありません。

中国共産党による工作活動の全容が明らかになり、厳正に裁かれて、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【NHK党の立花孝志による中国批判は単なるパフォーマンス】立花孝志とガーシーは“中共の隠れ蓑”である創価学会と密接に繋がっている

○ウクライナでは「代理出産」と称して人身売買が合法化 日本でも中国共産党のスパイ「野田聖子」が合法化を推進

○【日本人男性との国際結婚を希望するロシア人女性がマッチングサイトに殺到】 ウクライナ茶番をでっち上げた中国共産党によるハニートラップである可能性大

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