【神様の裁き】NWOの象徴「ジョージアガイドストーン」が何者かによって爆破され完全撤去 

【神様の裁き】NWOの象徴「ジョージアガイドストーン」が何者かによって爆破され完全撤去 

1980年にアメリカ・ジョージア州に建てられた「ジョージア・ガイドストーン」が6日午前、突如、何者かによって爆破されたことが分かりました。

このモニュメントは、高さ5.87メートルの6枚の厚い石板によって構成されており、NWO(新世界秩序)に関する10のガイドラインが8種類の言語で刻まれています。

英語や中国語で書かれた碑文を日本語に翻訳すると、以下のようになり、人口削減についても言及されています。

日本語訳(英語・中国語によるガイドラインより翻訳)

  1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
  2. 健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
  3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
  4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
  5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
  6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
  7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
  8. 社会的義務と個人的権利の平衡をとる
  9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
  10. 地球の癌にならない – 自然の為の余地を残すこと – 自然の為の余地を残すこと

「ジョージア・ガイドストーン」は、何者かに爆破された後、安全を考慮して完全に取り壊され、撤去されたとのことです。

中国共産党と彼らに与するユダヤ人たちは、「ジョージア・ガイドストーン」に刻まれている通り、世界中の人々を大量虐殺して、人口を削減しようと画策してきました。

そして、彼らはその計画を完遂するために、コロナ茶番を捏造してワクチンをばら撒いたり、ウクライナでの騒乱をでっち上げたりしてきたわけですが、ここに来て、計画の象徴だった「ジョージア・ガイドストーン」が粉々に破壊されてしまいました。

○ウクライナが「グレートリセット」を実行 ベーシックインカム・身分証明・免許証・ワクチンパスポートなどを融合したアプリの運用を開始

○【サイバー攻撃でトヨタ国内工場停止】ロシアとウクライナの争いは、NWO確立に失敗した「李家」の悪あがきである可能性大

○トヨタもヘンリ・キッシンジャーも李家かつ群馬人脈 庶民を家畜と見なし人口削減する彼らのおぞましき実態

この出来事は、悪事の限りを尽くしてきた中国共産党やユダヤ人に対する裁きを象徴する“しるし”として、神様が私たち人類に見せてくださったものかも知れません。

この勢いで中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、この「ジョージア・ガイドストーン」のように粉々に破壊され、跡形もなく滅び去りますことを心から祈ります。

◯【裁きに次ぐ裁き】中国北部で異常な高温と深刻な干ばつ被害 最高気温44.1度超え、地面の温度は74.1度にも 地面も窓ガラスも暑さでヒビ割れ 

◯【中共・創価・李家への裁き】群馬県一帯でゴルフボールのような雹が降り中学生ら90人が怪我 多数の車や屋根、農作物にも甚大な被害

◯【李家に対する裁き】6兆円損失のソフトバンクG、純利益98%減 後継者も離れ去り、どん底状態の「孫正義」

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