中国人旅行者が天候不良による欠航のため新千歳空港で激怒・大暴れ(2016年) 成田空港でも暴動、空港職員に危害を加え、中国国歌斉唱(2018年)

中国人旅行者が天候不良による欠航のため新千歳空港で激怒・大暴れ(2016年) 成田空港でも暴動、空港職員に危害を加え、中国国歌斉唱(2018年)

2016年12月24日、新千歳空港で天候不良によって飛行機の便が欠航になったことで、100人前後の中国人が激怒し、大暴れするという事件が発生しました。

12月22日から24日にかけて大雪に見舞われた新千歳空港では、航空便の欠航が相次ぎ、一時1万6,000人もの人々が空港に足止めされ、3日間空港内での寝泊まりを余儀なくされました。

これを受け、24日夜、100人前後の中国人の集団が、国際線の搭乗口の前で抗議し、このうちおよそ5人が搭乗口のゲートを許可なく越えた上、制止しようと駆けつけた警察官の服をつかむなど、激しく詰め寄るという騒ぎになりました。

ゲートを越えた中国人は警察に連れ戻され、その後、警察官30人余りで警戒した結果、25日朝8時頃に中国人が出発ロビーに移動し、ようやく騒ぎがおさまったそうです。

同じような事件は成田空港でも起きており、2018年1月25日未明、天候不良による欠航で足止めされた100人弱の中国人搭乗客が暴れるなどの騒ぎを起こし、そのうち一人が空港職員に暴力をふるい、逮捕されました。

○格安航空欠航で中国人100人が大暴れ 「ごね得」で食事代が無料に

欠航になったのは、24日午後10時15分、成田発上海行き格安航空会社「ジェットスター35便」で、同社では前日午後9時半の時点で、翌日に振り替え便を運航し、例外的に追加料金は求めないことを中国語で説明していました。

しかし、同便の上海までの最も安い運賃は4980円で、格安のために契約通り、宿泊代や食事代は補償しないことになっていました。

ところが、同便に乗る予定だった中国人搭乗客175人のうち100人弱が、搭乗口のロビー前で暴れるなど騒ぎはじめ、制止に入った警察官に抵抗し、中国国歌を歌い始めるなど、騒ぎが大きくなりました。

中国大使館が、急きょ介入し、食事代などを会社側が補償することで事態が収拾したそうです。
  
これに対し、中国国内でも「超安い航空会社を選んだくせに、食事代などを要求し、本当におかしい」「契約意識が必要、安い航空会社を選んだんだから…」といった非難の声が上がりました。

○中国大使館もうんざりする、恥ずかしい『中国人旅行者の国歌合唱』大暴れ・暴徒化

また、2015年9月4日、バンコク発の中国・重慶行きの航空機の出発が大幅に遅れた際にも、乗客らは「航空会社側による正式な謝罪」「運航機材をボーイング747型機に変更(最新機材)」「1人につき1000元(約2万円)の慰謝料」の3条件を航空会社に提示し、「中国人を尊重しろ」などと怒鳴り、中国国歌を何度も合唱したそうです。

このように、中国人はマナーのかけらもなく、自分たちに都合の悪いことが起きれば、すぐに大暴れし、他人に危害を加えます。

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しかも、日中記者交換協定により、日本のマスコミはこういった中国人の実態を報道することができません。

この日本でなりふりかまわず悪事を働く中国人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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