千葉県の江戸川や船橋などで、中国人による牡蠣の密漁が深刻な問題となっています。
密漁によって、単に牡蠣が枯渇してしまうだけではなく、牡蠣の生息数が大幅に減少することで、海洋汚染の悪化をエスカレートさせる危険があるとも言われています。
牡蠣の殻の大量の不法投棄も問題となっており、地元住民はその処理に終われ、子供たちがコケて怪我を殻でケガをするケースも多発しています。
○河川敷にカキ殻100トン 中国人投棄、転倒でけがも 地元住民ら回収作業 市川の江戸川放水路
○中国人がカキ乱獲、ベトナム人も…「貝殻の大量不法投棄」問題 近年は多国籍化?江戸川河口付近で
【拡散希望】
千葉県妙典近くの江戸川河川敷
中国人が40〜50人一気に来て、牡蠣をとり貝殻を不法投棄してるらしい。どなたかどのタイミングで現れるのか情報ある方教えて頂きたいです。 pic.twitter.com/HXKo10FJNT
— だっすー (@daasuu777) April 2, 2022
今から4年前に問題になった江戸川で自生する牡蠣を中国人が密漁をして貝殻を捨てて行き百トンもゴミにして行った事が有ります。 pic.twitter.com/bsoeEBy5UX
— 松村尚和(Hisakazu Matsumura) (@matsuhis1) May 5, 2021
河川敷に大量廃棄されたカキ殻…一体何が? #日テレNEWS24 #日テレ #ntv https://t.co/O23ED0zUed
多い時には100人程の在住中国人が牡蠣をとっている、取材を
すると此処で採った殻を捨てたまま帰って行く、大柄な態度で何が悪いと返事する始末
やはり彼らとの公共に対する認識の違いは目に余る— rifu (@rifurein) May 8, 2019
江戸川や東京湾は、昔から牡蠣が自生している地域でしたが、ある時期を境に大量の中国人が潮干狩りに来るようになり、多いときは1日に100人以上が押し寄せ、牡蠣を根こそぎ獲っていくそうです。
食用には適していない牡蠣だそうですが、中国人はそれをどこかで売り捌いているようです。
国交省江戸川河川事務所は、この件について「漁業権が設定されていないため、牡蠣を採る行為自体は規制できず、牡蠣の殻を捨てる行為は不法投棄にあたるが、取り締まりが難しい」と述べて、中国人を摘発しようともしません。
また、漁業権が発生する立ち入り禁止の区域でも、中国人が設置された柵を乗り越えたり、地元の人が注意しても日本語が分からないふりをして、強引に海に入って捕獲していくそうです。
2015年には、溺れていた中国人密漁者を助けようとした日本人の密漁監視員が、海に入って溺れて死ぬという悲惨な事故が起きていますが、溺れた中国人は仲間に救助され、その後、すぐに全員が姿を消したそうです。
○千葉・船橋、市川は中国人の貝「密漁」のメッカだった! おぼれた男を助けようとした「命の恩人」を見捨てたグループは今どこに?
現在、この日本は中国人に乗っ取られつつある状況ですが、このまま中国人の流入が続ければ、私たち日本人はさらに甚大な被害を被ることになってしまいます。
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この日本でなりふりかまわず悪事を働く中国人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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