厚労省から公表された「人口動態統計速報」で、2022年8月度の超過死亡者数が著しく増加していることが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。
今年8月度の死亡者数は、前年同月比で1万7845人多い13万5649人で、直近5年間の平均と比較すると、2万5087人増という結果となりました。
これを受け、Twitter上では「超過死亡」がトレンドワード入りし、多くの国民が超過死亡者数の増加とコロナワクチンの副反応との因果関係を指摘しています。
実際、死亡者数の推移を見てみると、コロナワクチン3回目・4回目接種が実施された直後に、比例して死亡者数も増加していることが分かります。
過去の記事でも述べましたが、コロナワクチンには体内で激しい炎症を起こす「脂質ナノ粒子」が含まれており、接種回数を増やす毎に、死亡する確率が高まります。
○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡
ところが、超過死亡者数が増加した理由について「コロナ感染による死亡と、病床ひっ迫によってコロナ以外の患者が適切な治療を受けられずに死亡した」などと言って、相変わらずワクチンの有害事象を隠蔽しようとする動きがネット上では見られます。
しかも、この異常な事態を未だに他人事として捉えている国民も多いため、いつまで経ってもコロナ茶番が収束する兆しが見られません。
全国民が日本の置かれた現状にはっきりと気付いて目を覚まし、一刻も早くコロナ茶番に終止符が打たれますことを心から祈ります。
○【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与
○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及
○RAPTブログとの出会いによって、ワクチンを打つ打たないの迷いから解放され、不安・心配だらけの世の中で希望をもって生きられるようになった(十二弟子・サキさんの証)
コメントを書く