11日午後10時55分頃、埼玉県・川口駅の構内で、ナイフのようなものを持った男に女性が追いかけられる事件が発生しました。
犯人の男は年齢20~40歳くらいとみられ、上衣が灰色の服、下衣が黒色のようなズボン、白色のリュックサックを所持していたとのことです。
埼玉県警は今回の事件を受け、「安全のため ≪発生場所付近では周囲を警戒する・在宅中でも玄関や窓を施錠する・来訪者がいても直ぐに玄関を開けず、インターホン等で確認する≫ などし、不審者を見かけた際は、直ちに110番通報をお願いします」と、Xなどを通じて呼びかけました。
その翌日、埼玉県警は犯人を検挙したと発表しましたが、ビデオカメラの映像など犯人に関する情報をほとんど明かさず、ニュースでも報じられなかったため、多くのネットユーザーが県警の対応に不信感を募らせています。
また、外国人が犯人だったために詳細が伏せられているのではないかと疑う声や、川口市の治安の悪化について責任を追及する声も殺到しています。
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全ての犯罪者が厳しく取り締まられ、国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
◯【移民の街】川口市民の声「住んでみると治安の悪さに驚いた」「正直おびえて子育てしている」「何かを発言すれば人種差別だと、圧力や嫌がらせがありそうで怖くて発言できない」
◯【埼玉県川口市】1年間で日本人の人口が1656人減少、一方で外国人の人口が3398人増加 移民の街と化す
◯【偏向報道】NHK、川口市のクルド人が誹謗中傷の脅威に怯えていると報道 クルド人が地域住民の生活を脅かしていることには一切触れず
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