中国共産党は人を人とも思わない悪魔の集団 暴力・残虐行為・殺戮が当たり前の中国という国家

中国共産党は人を人とも思わない悪魔の集団 暴力・残虐行為・殺戮が当たり前の中国という国家

中国では、警察が市民に対し、暴行や残虐行為を行うことは日常茶飯事です。

2015年にアメリカの人権団体であるヒューマン・ライツ・ウォッチは、中国では依然として警察による拷問・虐待が深刻だとする報告書「拷問道具と監房親分:中国の刑事事件被疑者に対する警察の拷問問題」を発表しました。

報告書によると、拘禁された者は裁判の前に、「虎椅子」 と呼ばれる拷問道具に何日もつながれ、あるいは手首から吊り下げられて、「監房親分」(被拘禁者なのに、警察にかわって監房全体を管理する役割を与えられる人)からひどい扱いを受けるといいます。

○「自白を得るために拷問し続ける」中国の警察、ヒューマン・ライツ・ウォッチが批判

また、つい最近も、中国の警官に反抗したと思われる女性が、思い切り頭を地面に叩きつけられる動画が中国のSNSで話題になりました。

頭を地面に叩きつけられた衝撃で、離れていても聞こえるほど激しい音がしています。

投稿されたTwitterには、

「これはもう殺人」

「固い地面に後頭部叩きつけると死にますよ」

「後頭部から行ってるので脳震盪では済まない。良くて脳溢血、悪くて脳挫傷、即死」

「殺してもいいという気がなければあのような投げ方はしない」

「中国共産党に支配されるとこうなる」

「鬼畜だ」

「隠蔽されてそのまま殺されてしまってる可能性もかなり高い」

などの批判コメントが殺到しています。

また、こちらは中国警察が赤ちゃんを抱いた母親を投げ飛ばし、赤ちゃんが路面で頭を強打している映像です。

ただでさえ頭が柔らかい赤ちゃんを、母親と一緒に容赦なく叩きつけるなど、とても人間のやることとは思えません。

また現在、上海市では軍隊が配備され、1軒1軒をしらみつぶしに調べて、PCR検査の陽性者を隔離すると称して市外に連行していますが、感染者がコロナ強制収容所に投獄されている間、その人の飼っていたペットを感染対策という名目で警官が次々と虐殺しています。

子供たちに対するワクチンの強制接種も進行しており、泣き叫んで嫌がる子供たちを容赦なく押さえつけて接種しています。

ゼロコロナを諦めていない上海では、毎日必須とされるコロナ検査を行うために、並んでいる人々をまるで物か何かのように消毒しています。

どれもこれも常軌を逸しており、まさに悪魔の所業としかいいようがありません。

上海のロックダウンは、習近平による江沢民派への粛正運動であることが分かっていますが、中国共産党に支配されると、彼らの権力闘争のために、このような見るに耐えない光景が当たり前となっていくのです。

○上海市でのロックダウン政策は、習近平に敵対する江沢民派への粛正運動だった!!

そして、この日本においても、中国人による乗っ取りが着々と進められている以上、決して他人事とは言えません。

中国共産党による独裁支配と世界侵略がこれ以上進むことがないよう、彼らの滅びをより一層強力にお祈りしなければなりません。

○【上海のロックダウン延長】飢餓と失業を苦に自殺者続出 乳児や幼児は親と強制的に引き離され施設に収容

○【ゼロコロナ政策で地獄と化す中国】中国共産党に逮捕されないよう、大雨や大雪でもコロナ検査の列に並ぶ人々

○【暴力・強制収容・マンション封鎖】中国共産党による“異常なコロナ対策”に反発し、暴徒化する中国人たち

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