【ゼロコロナ政策で地獄と化す中国】中国共産党に逮捕されないよう、大雨や大雪でもコロナ検査の列に並ぶ人々

【ゼロコロナ政策で地獄と化す中国】中国共産党に逮捕されないよう、大雨や大雪でもコロナ検査の列に並ぶ人々

現在中国共産党は、卑劣な人権侵害行為やペット・家畜の殺処分を含む「ゼロコロナ対策」を実行していますが、「あまりに乱暴な対策だ」「本当に感染リスクを抑える効果があるのか」と国民から猛批判が殺到しています。

河南省の農村では、義務付けられたPCR検査を受けるため、6歳の男の子が寝たきりの祖母を台車に乗せて検査場へ向かう映像が拡散され、大きな波紋を呼んでいます。

中国では、毎日コロナ検査を受け、陰性であることを証明しなければ、公共交通機関の利用はもちろん、食品すら購入することができません。

そのため、コロナ検査を受けるために、大雨や大雪の日でも、長蛇の列を作って自分の順番が来るまで待ちつづけなければなりません。

コロナ検査を受けなかったり、外出制限中に無断で屋外に出たりすると、中国共産党から直ちに逮捕されるため、誰もが従順にすることを余儀なくされています。

この日本では、全てのコロナ対策が任意であり、義務付けられていないため、政府の方針に従わなくとも生活に支障をきたすことはありませんが、今後、岸田内閣によって憲法改正された場合、日本人も中国人の二の舞となる可能性があります。

ですから、中国人が置かれた現在の状況は、私たち日本人にとっても決して対岸の火事とは言えません。

日本人の命と暮らしを脅かす中国共産党が一刻も早く滅び去り、全ての悪なる計画が完全に頓挫しますことを心から祈ります。

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