【日本政府】3回目のコロナワクチンを接種を条件にGoToトラベルで最大7000円補助 未だに中共の人口削減計画を推進

【日本政府】3回目のコロナワクチンを接種を条件にGoToトラベルで最大7000円補助 未だに中共の人口削減計画を推進

政府は1日、GoToトラベルの再開を見据えた新たな観光促進策を開始しました。

これまで同一の都道府県内での旅行に限って費用を補助してきた「県民割」の範囲を拡大し、全国を6つに分けたブロック内であれば、県境をまたいだ旅行でも、1人1泊当たり最大7000円分を補助するとしています。

しかし、7000円の補助を受けるためには、コロナワクチンを3回接種済みであることを証明するか、PCR検査等を実施し、陰性証明の提示が必要となります。

現在のところ、この取り組みに参加するのは、わずか15の道と県にとどまっているとのことです。

この発表を受け、政府は3回目の接種を拒む国民にワクチンを接種させるためにGoToトラベルを開始し、たった7000円で国民を釣ろうとしていると批判が殺到しています。

GoToトラベルは、観光業界のドンとして知られる「二階俊博」や公明党の肝入り政策ですが、二階も公明党も中国共産党とズブズブの関係にあります。

したがってGoToトラベルは、巡り巡って中国共産党を潤し、かつ日本人にワクチンを接種させて、さらなる人口削減を押し進めるための破壊工作に過ぎません。

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こうして中国共産党は、未だにありとあらゆる方法で日本人にワクチンを打たせ、1人でも多く殺戮しようと悪あがきしています。

全国民にいち早くワクチンの危険性が知れ渡り、できるだけ多くの命をワクチンの脅威から守ることができるよう、根気強く真実の情報を発信しつづけると同時に、中国共産党が一刻も早く滅び去るよう強力に祈らなければなりません。

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