創価企業パソナがメタバース参入へ「竹中平蔵のやることだから信用できない」と批判殺到

創価企業パソナがメタバース参入へ「竹中平蔵のやることだから信用できない」と批判殺到

パソナグループの南部靖之代表は7日、オンラインの仮想現実空間「メタバース」の関連事業に参入する考えを示しました。

今年の春頃から、社内外から専門技術を持った人材を集めたチームを立ち上げ、仮想空間を活用した新たな雇用のあり方を創出する狙いがあるとのことです。

また、同社は本社機能の一部を東京から兵庫県・淡路島へ移転していますが、「メタバース上で営業もできるし、副業もできる。淡路島での生活をバーチャルに体験してもらい、移住につなげることもできる」とも語りました。

この報道を受け、Yahoo!ニュースのコメント欄では「竹中平蔵のやることだからろくなことにならない」「人とAIを融合させるムーンショット計画の一環に違いない」と懸念する声が多数上がっています。

メタバースは、政府の推し進めるムーンショット計画において欠かせない重要なものであり、間違いなく政府から関連事業を委託されるでしょうから、そこに便乗してまたボロ儲けしようと企んでいるのでしょう。

竹中平蔵やパソナがこの世に存在する限り、国民はこれからも奴隷として財産も労働力も搾取されつづけますので、彼らの計画がことごとく失敗し、一刻も早く彼らが滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。

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