【稲田朋美】「LGBT理解増進法案」への批判を受け、新たに法案の必要性について説明するも、やはり誰からも理解されず

【稲田朋美】「LGBT理解増進法案」への批判を受け、新たに法案の必要性について説明するも、やはり誰からも理解されず

自民党の「稲田朋美」が10日、「LGBT理解増進法案」に対する批判を受け、法案の必要性について新たに説明した動画をTwitter上に投稿しました。

○稲田朋美が『LGBT理解増進法』について説明するも、国民の理解を得られず炎上「説明はいいので、当事者である女性の声を聞いたらいかがですか」

稲田朋美は、「LGBT理解増進法案」について「理解を進めるための法律ですので、理解を進めて、その上で色々な制度について考えていこうと、そういう法律です」と述べました。

続けて、「温泉やトイレの問題で心配されている方からご批判をいただいていますけども、理解を進めて共通認識のもとでより良いルールを作っていくことが可能になる」と説明しています。

これを受け、「推進派議員様にはとてもでは無いが 選挙投票などは出来ませんね」「自然の感覚や神経があれば 不要な法案だと理解して頂ける」「何で、そんなに急ぐのか、判りません」といった批判が殺到、さらに「推進する人たちが、この法案成立を機に次のステップ(差別禁止法や同性婚)に弾みをつけてしまうのではないかと不安です」といった意見が次々と寄せられています。

稲田朋美も述べているように、「LGBT理解増進法案」は新たな制度を作るための土台の役割を成すため、もし、今国会で成立した場合、法案に基付き、LGBTを優遇する制度が次々と設けられる恐れがあります。

○【破壊工作】渋谷区に女性用トイレのない公衆トイレが新設され批判殺到 日本財団によるLGBT理解増進のためのプロジェクト

国民の生活や安全を脅かす悪徳政治家たちが厳正に裁かれ、男性も女性も安心して暮らせる社会が到来しますことを心から祈ります。

○性的マイノリティ団体、今国会の成立を目指す『LGBT理解増進法』について苦言『差別禁止法』の制定を求める共同声明を発表 逆差別へと発展する恐れ

○【生長の家・谷口雅春の子孫】稲田朋美がLGBT理解増進法案を成立させ、カルト思想を広めようと悪あがき

○【モーリー・ロバートソン】昆虫食に反対する人を陰謀論者と決めつけ批判殺到 肉食を禁じた『生長の家』の教祖・谷口雅春の親戚と自称

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment