【破壊工作】渋谷区に女性用トイレのない公衆トイレが新設され批判殺到 日本財団によるLGBT理解増進のためのプロジェクト

【破壊工作】渋谷区に女性用トイレのない公衆トイレが新設され批判殺到 日本財団によるLGBT理解増進のためのプロジェクト

渋谷区に新設された公共トイレに、女性専用トイレが設置されていないとして、現在、ネット上で批判が殺到しています。

渋谷区議会議員「須田賢」は6日、自身の公式Twitterを更新、幡ヶ谷(はたがや)に新設された公共トイレについて、「誰でもトイレが2つ、と男性用トイレ。渋谷区としては女性トイレを無くす方向性なのですが、私はやはり女性用トイレは残すべきだと思います。皆さんはどうお考えでしょうか」とTwitterユーザーらに意見を求めました。

これを受け、「公衆トイレの暗く臭くて怖い、危険などのイメージから誰もが快適に使用できることを目指し2020年8月から取り組み同所で15カ所目でこれ… 盗撮しやすいトイレにしたの?」「不自然な流れですね」「安心とかの前に単純に女性差別だと思います」「え、これトイレなんですか? 暗くて奥が見えにくくて一人では絶対に入りたくないです」といった批判が殺到、炎上しています。

○渋谷区立幡ヶ谷公衆便所について

このトイレは、渋谷区と「日本財団」「東京大学生産技術研究所」が共同で進めているプロジェクト「THE TOKYO TOILET」の一環で設置されたもので、他にも様々なデザインのトイレが同区内に新設されています。

このプロジェクトによって設置されたトイレは、全部で17ヶ所ありますが、そのうち5ヵ所は女性専用のトイレがないそうです。

https://twitter.com/banixxxxxxtw/status/1633259427729137666?s=61&t=pX5XkBZUUC2tJi4NL6fJ1Q

LGBTなどの性的マイノリティたちを利用し、社会に新たな分断や差別を生み出そうと画策している黒幕は中国共産党であることがRAPT理論によって暴かれていますが、この「THE TOKYO TOILET」プロジェクトを主導しているのは、中共の工作機関であることが判明した「日本財団」です。

日本財団はジェンダーギャップをなくし、LGBTの理解増進に取り組むとの名目で、こうして女性や子供の安全が脅かされる環境を作り出そうとしているわけです。

○【LGBT普及は中共の破壊工作】自称“ジェンダーレス男子”の「りゅうちぇる」、日本財団主催のイベントを通じてLGBT思想の普及に加担

卑劣な破壊工作を繰り返し、人々の安全を脅かす中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.27 – 日本財団はどこまでも中国共産党とズブズブの関係 日本財団の傘下にいる中共のスパイ人脈たち

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.28 – 日本財団は、笹川一族を潤すための営利団体に過ぎない

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.30 – 「日本財団」が本気で日本を潰しにかかっていると分かる幾つもの証拠

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