【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.30 – 「日本財団」が本気で日本を潰しにかかっていると分かる幾つもの証拠

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.30 – 「日本財団」が本気で日本を潰しにかかっていると分かる幾つもの証拠

ここ最近は日本財団に関する記事を書かせていただいています。

今回は日本財団の助成・協賛事業について、さらに詳しく調べて記事にしたいと思います。

日本財団の設立は1962年。

当時は『日本船舶振興会』という名称でした。

最初に行った大口の資金提供は、1964年に開催された東京オリンピックでした。

○沿革 1952年〜1970年

次に取り組んだ大口の協賛は、1970年に大阪で開催された『日本万国博覧会』でした。

○日本万国博覧会-Wikipedia

通称『大阪万博』と呼ばれているこのイベント、改めて検証すると、イルミナティによる『未来はこうなりますよ』という予告の側面が大きかった感じがします。

上の画像で青いラインを引いた機器(関連含む)は、出口王仁三郎によってその実現が予言されていました。

○日本にもいた大予言者・出口王仁三郎と2021年以降の予言について

結局、大阪万博は出口王仁三郎の予言を成就させるために開催されたということでしょう。

大阪万博のプロデューサーは丹下健三でした。

○丹下健三-Wikipedia

丹下健三

写真でわかるとおり、彼は旧王公族の李玖にソックリです。

おそらく、血縁関係があるのでしょう。

○李玖-Wikipedia

李玖

大阪万博テーマ館の総合プロデューサーは岡本太郎でした。

岡本太郎

岡本太郎については、RAPTブログでも取り上げられていました。

○岡本太郎の「太陽の塔」に隠されたアガルタ。悪魔は絶えず芸術作品からも私たちに囁きかけています。

太陽の塔

また、大阪万博のテーマ作成には小松左京が加わっていました。

小松左京といえば、その著書『日本沈没』は、李家かつ中国共産党のスパイである『福田達夫』の愛読書だそうです。

○「日中国交正常化50周年」を前に、李家かつ中共のスパイ「福田達夫」が防衛大臣に就任するとの噂が広まる 「福田達夫」の愛読書は「日本沈没」

福田達夫

大阪万博の名誉総裁は当時の皇太子明仁親王、名誉会長は当時の内閣総理大臣・佐藤栄作でした。

つまり大阪万博は、イルミナティによるNWO計画推進のイベントだったわけです。

だからこそ、笹川良一はモーターボート競争業界から16億円余の協賛をし、日本船舶振興会からも6億円以上の協賛金・補助金を交付したのでしょう。

○日本万国博覧会への協賛

日本船舶振興会による資金援助は他にもありました。

1984年には『中国残留孤児』帰国事業に支援金を出しています。

○沿革 1971年〜1990年

しかし、中国残留孤児の9割はニセモノだということが明らかになっています。

○中国残留孤児の嘘

日本国籍を取得した『自称』中国残留孤児たちは、チャイニーズドラゴンなどの犯罪組織を結成し、日本の治安を悪化させています。

○【振り込め詐欺の元締めは日本財団だった!!】 振り込め詐欺の犯罪グループによって集められ、被害者に返還されなかった“50億円”が日本財団に流れていた

また、日本船舶振興会は、1996年にホスピス・プログラムを開始しています。

○沿革 1991年〜2010年

ホスピスについて、詳しく調べてみました。

○ホスピス-Wikipedia

以前の記事で取り上げた日本財団と日野原重明との関係が、ここでも明らかになりました。

ここまでくると『癒着』と言っていいかも知れません。

○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

また、日本船舶振興会の呼称が「日本財団」と変わってからは、中国との結びつきをさらに深めていきました。

○1.国際交流の促進と国づくり支援 笹川日中友好基金

リンク先の文章の一部を載せましたが、『本会』や『同財団』が何を指すのか、一読しただけでは少々分かりにくいです。

これは『日本財団(本会)から笹川平和財団(同財団)へ50億円が支出された』ということです。

日本財団も笹川平和財団も設立者は同じですので、支出と言っても結局、自分のお金を右のポケットから左のポケットに移したようなものです。

上記基金の運営内容についても記載がありました。

日本の若手国会議員の交流先は中国共産党ですので、国会議員の中に隠れ中国共産党員が増えるわけです。

○中国共産党員の岸田首相「ニコニコ超会議」に出演し、若者に3回目のワクチン接種を呼びかけるも、国民の怒りを買い、コメント欄が罵詈雑言で埋め尽くされる

そして『行政情報処理等の研修員受入れ』により、日本の国家機密が中国に盗まれる可能性が増していきます。

国家機密を暗号化しても、中国人研修員が解読方法を入手できれば、孫正義が設置した『アジア・ダイレクト・ケーブル』により日本の国家機密情報のデータは中国に筒抜けになるからです。

○【ADC(アジア・ダイレクト・ケーブル)】中共のスパイ「孫正義」、5Gの光海底ケーブルで日本と中国を接続し、個人情報や国家機密を中国共産党に筒抜け状態にしようと計画していることが発覚

また、日本船舶振興会は、中国人医学生を日本に招き入れる活動にも助成を行っていました。

○人材育成と女性の地位向上への協力 中国医学奨学生の受入れ

さらに、優秀な奨学生には高度の人材教育を行なっていたそうです。

しかし、外国を訪れた中国人は、中国政府の命令によって、その国の機密情報を収集し、中国に送信する義務があるそうです。

○中国人は諜報活動することを法律で義務付けられていた!! 中国の「国家情報法」の恐るべき実態

中国人を安易に受け入れるのは、とんでもないリスクを背負うことになるのですが、それを強力に押し進める日本財団は、日本という国を本気で潰しにかかっていると思います。

また、日本財団は血液事業にも出資しています。

○4.医療・公衆衛生の充実 血液事業

上の画像に『善意の献血』と書かれていますが、実は私たちの献血により提供された血液は、日本赤十字社により各病院に販売されています。

○2.注射薬

リンク先には膨大なデータがありますが、53ページから血液の値段が記載されています。

放射線をあてない血液200mlで5,800円。

放射線をあてた血液(照射人全血液と言うそうです)400mlで17,264円。

濃厚血小板200mlで153,610円。

献血時、私たちに支払われる対価?は、ジュース1本とかパン1袋ぐらいですので、ボロい商売と言えます。

日本赤十字社については、RAPTブログでも取り上げられていました。

○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

また、リンク先は掲載しませんが、日本赤十字社は『献血アプリ』まで作っていました。

どこまでも悪に染まった組織のようです。

日本財団は、2005年から公益コミュニティーサイト『CANPAN』を立ち上げました。

○「CANPAN」による共感につながる情報発信と寄付の拡大に向けて

『CANPAN』は、簡単に言えば『寄付金を集めやすくする』サイトです。

ここまで見てきたように、日本財団が行う大規模な助成事業には、日本が抱える大きな闇と深く繋がっていることが多いようです。

このような団体が滅びることを、神様に強力に祈り求めたいと思います。

日本が抱える大きな闇について、さらに詳しく知りたい方は、以下の記事をお読みください。

○RAPT理論+α  〜RAPT理論のさらなる進化形〜

○RAPT 〜新・貴方に天国から降り注がれる音楽を〜

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆様に神様のお守りと救いがありますように。

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