【コロナワクチンの副反応か】東京都の救急車の出動件数が過去最高を記録 昨年比12万3981件増の83万9353件に達する異常事態に

【コロナワクチンの副反応か】東京都の救急車の出動件数が過去最高を記録 昨年比12万3981件増の83万9353件に達する異常事態に

今年の「東京消防庁」の救急車の出動件数が、今月19日までに昨年比12万3981件増の83万9353件に達し、救急業務を開始した1936年以降に最多となった2019年の82万5929件を遥かに超える異常事態となっています。

現在、都内では非常編成した30台を含む309台の救急車で対応に当たっているそうですが、出動率が95%を超え、通報しても救急隊の到着までにかなり時間を要する状況にあるとのことです。

既に昨年から、「救急車をあちこちで見かけるようになった」との声がネット上で次々と上がっていましたが、昨年よりもさらに状況が悪化しています。

こうして救急車の出動件数が激増しているのは、コロナワクチンの追加接種の実施と、対象年齢の拡大が原因と考えられます。

コロナワクチンは、接種すればするほど、死亡する確率が高くなることが分かっていますので、今後さらに接種による副反応によって体調を崩したり、発作を起こして救急搬送されるケースが増加する恐れがあります。

○【カナダ】コロナ感染死亡者のうち92%がワクチン接種済み、今年6月のコロナ感染死亡者のうち81%が3回・4回目の追加接種済みだったことが判明

○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」

ワクチンの危険性を隠蔽し、接種を推進し続ける全ての悪人たちが厳正に裁かれ、この卑劣極まりない殺戮計画に一刻も早く終止符が打たれますことを心から祈ります。

○生後6ヶ月〜4歳へのコロナワクチン接種を開始 一方、ファイザー社はワクチン試験に関わった乳児36人のうち、28人が死亡した事実を隠蔽

○【京都大学准教授・宮沢孝幸】コロナワクチンの安全性を確かめる試験を実施すると捕まる可能性がある、厚労省はロット毎の危険性の違いを知っていると告発

○【画像・動画あり】医師らの研究により、コロナワクチンが体内の赤血球を破壊する猛毒であることが発覚!!

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