![生後6ヶ月〜4歳へのコロナワクチン接種を開始 一方、ファイザー社はワクチン試験に関わった乳児36人のうち、28人が死亡した事実を隠蔽](https://rapt-plusalpha.com/wp-content/uploads/2022/10/52B829A3-D7C4-42D7-8A65-0CB975E573D1_1_102_o-e1666853684388.jpeg)
25日、東京・港区などの病院で生後6カ月〜4歳の乳幼児を対象としたコロナワクチン接種が始まりました。
厚労省は、乳幼児が他の年代の人と同等の免疫力を得るには、計3回接種しなければならないとしていますが、今回、乳幼児へのワクチン接種が実施されたことにより、接種の対象は、ほぼ全世代に拡大したことになります。
○【ついに乳児たちも人口削減のターゲットに】河野太郎、生後6ヶ月以上の乳児にもコロナワクチンを接種させる計画を打ち出す
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しかし現在、乳幼児への接種に、ファイザー社製のワクチンが用いられているものの、同社は試験を実施した際、試験に関わった(治験中に妊娠した母親から生まれた)乳児36人のうち、28人が死亡したにもかかわらず、その試験結果を隠蔽していると、以下の映像で暴露されています。
「ナオミ・ウルフ」博士によると、ファイザー社の治験に参加した女性のうち、270人が治験中、つまりワクチン接種後に妊娠したそうです。
ところが、ファイザーはこの270人のうち230人以上のデータを紛失、残っていたデータから、治験中の妊婦から生まれた36人の子供のうち、28人が死亡していたことが判明したとのことです。
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また、試験で接種を受けた生後2ヶ月の乳児が心停止したとの情報や、2歳の幼児が接種後に死亡したとの情報も公開されています。
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また、過去の記事でも述べましたが、イギリス政府の公式データから、コロナワクチンを接種した子供の死亡率が未接種の子供に比べ、遥かに高くなっていることも分かっています。
○【英国政府による公式データ】コロナワクチンを2回接種した10歳〜14歳児は、ワクチン未接種の子供より52倍も死亡率が高いことが判明
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ワクチンを接種した母親から生まれた新生児や、その母乳の母乳を飲んだ乳児が、血栓症などで死亡する事例も後を絶ちません。
○【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡
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コロナワクチンには、赤血球を破壊し血栓を生じさせる「酸化グラフェン」や、脳を破壊する「水銀」など、人体に悪影響を及ぼす様々な毒物が含まれているため、体の小さな乳幼児に接種すれば、どれほど恐ろしい結果になるのか、容易に想像がつきます。
○【画像・動画あり】医師らの研究により、コロナワクチンが体内の赤血球を破壊する猛毒であることが発覚!!
○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
○ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露
全ての国民がワクチンに関する正しい情報を知って、子供たちの健康と生命を守り抜くことができますよう、心から祈ります。
○「乳幼児突然死症候群」は生後2ヶ月から始まるワクチン接種が原因だと判明 ワクチンの危険性を隠蔽し、暴利を貪る医療業界
○RAPT有料記事631(2022年2月26日)霊も肉も何の不調もない状態が正常であり、そのような状態で生きてこそ、肉体も本来の機能を発揮して、神のような超越的な次元で生きることができる。
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