アメリカ・ニューヨーク市で7日、コロナ対策として行われていた、学校を含めた公共施設の屋内でのマスク着用義務と劇場やレストランなどに入る際に求められていたワクチンの接種証明の提示要件が解除されました。

これまでニューヨークをはじめ、アメリカの一部の都市では、非常に厳しいコロナ規制が敷かれてきましたが、それら全てが、中国共産党による侵略計画の一環だったことが明らかになっています。

○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!!　日本の自衛隊も二の舞に

○【創価企業による乗っ取りが深刻化】ニューヨークでGoogleなどのビックテック企業が次々と不動産を買収

したがって、こうしてアメリカ全土でコロナ茶番が終了しつつあるのも、やはり中国共産党の意向である可能性もなきしにもあらずです。

中国共産党は、自ら引き起こしたコロナ茶番を終了させ、今度はウクライナ騒乱という茶番を使って、世界各国に難民という形で数多くの中国共産党員を送り込み、工作活動をしようと目論んでいます。

実際、ここ最近になってアメリカ政府が、中国人スパイを警戒し監視する「チャイナ・イニシアチブ」を終了したため、中国人にとってますます工作しやすい状況となりました。

○【国益よりも中国人を尊重する米司法省】中国の産業スパイなどを監視する「チャイナ・イニシアチブ」を人種差別に繋がるとして取りやめ

中国人による侵略行為は、今や全世界で日常的に行われており、どの国も対岸の火事では済まされない状況となっています。

しかし中国は、ロシアを全世界の敵であるかのように仕立て上げ、自国の悪行から全世界の人々の目を巧妙に逸らしています。

私たちの最大の敵は他ならぬ中国共産党に他なりませんので、中国共産党の滅びを心一つにしてお祈りしなければなりません。

○【警告】ウクライナから中国人6000人以上が脱出開始　中国共産党員が難民になりすまして世界各国に侵入し、工作活動を開始する可能性大

○【アメリカ】コロナワクチン接種・ワクチンパスポートを義務付けた州から大量の国民が流出　中国人(李家)による侵略のため、意図的に人口流出を起こした可能性大