ファイザーがコロナワクチンを打っても打たなくても「死亡率」は変わらないと発表 接種しても無意味だと自ら証明し、波紋を呼ぶ

ファイザーがコロナワクチンを打っても打たなくても「死亡率」は変わらないと発表 接種しても無意味だと自ら証明し、波紋を呼ぶ

創価企業のファイザー社は7月28日、「コロナワクチンを接種した人もしていない人も死亡率は同じ」との論文を発表し、大きな波紋を呼んでいます。

この研究では、16才以上の約4万人の参加者を募り、ワクチンを接種した人「ワクチン接種群(約2万人)」と正式なワクチンではない偽薬を与えた「プラセボ群(約2万人)」とに分けて、接種後の安全性を確認する追跡調査を行ったそうです。

その結果、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人死亡したとのことです。

つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらず、「一体どういうことなんだ」と、ワクチンの効果を疑う専門家も出てきています。

また、この研究結果から「ワクチン接種が原因で死亡した人もいるのではないか」と、副反応の危険性を指摘する専門家もいます。

しかもファイザーは、これまで治験結果を隠蔽してきたことが分かっていますので、この研究結果も信用できるものとは言えません。

○【元ファイザー社員カレン・キングストンによる告発】ファイザー社のブーラCEOは、コロナワクチンが身体障害を引き起こし、死を誘発することを最初から知っていた

○ファイザー社CEOのブーラが逮捕 コロナワクチンの治験データ改ざんにより顧客を騙し、政府機関やマスコミに多額の賄賂を支払って情報統制した疑い

○【治験の意味なし】ファイザー製コロナワクチンの治験に参加し、重篤な障害を負った13歳の少女の事例がもみ消される

いずれにせよ、この研究でワクチン接種の必要性を証明できなかった以上、政府もメディアも今すぐワクチン接種を勧めることは中断すべきだと言えます。

今回のこの報道を機に、未だにメディアに洗脳されている人たちが目を覚まし、ワクチン接種を拒否して命を守ることができますよう、心から願うばかりです。

○創価企業ファイザーが、薬害によって多くの人々を殺害してきた歴史

○創価企業ファイザーのブーラCEO「コロナワクチンは毎年、何年間も接種が必要になる」と述べ、批判殺到

○ファイザーとモデルナの会長らは、既に自社株を売り払っている 薬害訴訟などで株価下落を想定してのことか?

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