中国共産党こそ黙示録に書かれた「大バビロン」であることを暴き、人類をどこまでも救いへと導いてくださっているRAPTさんの凄まじい力(十二弟子・エリカさんの証)

中国共産党こそ黙示録に書かれた「大バビロン」であることを暴き、人類をどこまでも救いへと導いてくださっているRAPTさんの凄まじい力(十二弟子・エリカさんの証)

RAPTさんは、これまでずっと聖書の封印を次々と解き明かしてくださいましたが、今年の2月から3月にかけて、聖書のヨハネの黙示録に出てくる「大バビロン」の正体が中国共産党だったということを解き明かしてくださいました。

〇RAPT朝の祈り会(2022年3月分)
2022年3月7日(月)今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅び去るからだ。人類の解放の時は近いから、今から人々を救う準備をしなさい。

〇RAPT朝の祈り会(2022年4月分)
2022年4月5日(火)サタンは中国共産党を使って、この100年間、この世界を自分の支配下に置こうと計画してきたが、その計画が今や神の使命者にバレてしまい、頓挫しそうになっているから、サタンの不安と恐怖がどれほどのものだろうか。(中国共産党が滅びるまで、中国共産党の滅びを祈りなさい。)

中国共産党が、イルミナティの中でも最大の黒幕だと分かったとたん、さらにRAPT理論が分かりやすくなりました。

現在、RAPT理論+αでは、中国共産党が行ってきた悪事について次々と暴かれていますが、隣の中国という国はこんなにも独裁的で、残虐な国家だったのかと驚くばかりです。

中国は貧富の差が激しいということは知っていましたが、中国は近年急速に経済発展を遂げ、特にITや不動産などで桁外れのお金持ちが沢山誕生しているというイメージが強かったため、私はてっきり中国の人々はみんな潤っているものとばかり思い込んでいました。

コロナ前まで、日本の各都市で中国人がごった返し、多くの買い物をしている姿を見て、余計にそのようなイメージがついていたと思います。

そのため、今も中国の一人当たりの年収は3万元(約45万円)、月収1万5000円の国民が6億人もいるということを知って、大変驚きました。

なぜ中国では、こんなにも貧富の差が激しいのか、その理由を調べてみますと、1958年に毛沢東が「戸口管理条例」という法律を制定し、都市と呼ばれる地域に生まれれば「都市戸籍」となり、農村と呼ばれる地域に生まれれば「農村戸籍」となる戸籍制度を作ったことが大きな原因の一つだそうです。

〇格差を解消できない中国の教育…背景に特有の戸籍制度

〇意図的に作られた格差社会 - 中国の「戸籍」とは何だったのか

この戸籍は身分を示すもので、日本だと江戸時代の身分制度のようなものです。

どういう戸籍を持つ親のもとで生まれたかによって、人生のさまざまな側面(学歴、仕事、収入、暮らし、文化など)が生涯固定化され、受けられる教育や医療や社会保障の内容が大きく変わり、風貌も言葉遣いも異なるそうです。

そのような制度が何十年と続いていては、格差が一向になくなるはずもありません。

2012年のデータによると、「農村の3分の1の子どもたちが過去1カ月に1度も肉を食べていない」「卵を食べていない子どもは3分の2、牛乳を飲んでいない子どもは80%。おかずが漬け物だけ、あるいはご飯に塩をかけただけ」という状況だそうです。

この身分制度を作ったとき、中国は軍事力増強に不可欠な重工業が非常に遅れていたため、必要な資金を捻出するために、農民から搾取した資金で工業化を推進してきたそうです。

極端な言い方をすれば、中国という国は「都市国」が「農村国」を支配することで発展してきたわけです。

近年、農村の貧困問題を解決させるために多くの都市でこの戸籍制度が廃止・緩和されたという報道がありますが、その実態は不透明ですし、何十年と根付いてきたシステムを根本的に変えることはとても難しいそうです。

今も、ワクチンを強制的に摂取し人々を病気や死に追いやり、ゼロコロナ政策という名目で飢餓と自殺者を続出させ、人々を支配するために何の罪もない人々を虐待、虐殺し、世界を乗っ取っている中国共産党は悪魔そのものです。

中国共産党が滅びない限り、全世界の人々が苦しみの中でこれからも生きていかなければならなくなります。

〇【上海のロックダウン延長】飢餓と失業を苦に自殺者続出 乳児や幼児は親と強制的に引き離され施設に収容

〇【ゼロコロナ政策で地獄と化す中国】中国共産党に逮捕されないよう、大雨や大雪でもコロナ検査の列に並ぶ人々

先日、RAPTさんと対談させていただいた動画でも、RAPTさんがお話されていた通り、中国は隣の国であるにもかかわらず、その実態について余り知らされておらず、国内では北朝鮮のことばかりが批判的に報道されてきました。

しかし、中国のことを調べれば調べるほど、中国の独裁体制の恐ろしい実態が次々と浮き彫りになっていきます。

〇【第21回】ミナのラジオ – 警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている – ゲスト・RAPTさん

先日、NANAさんの証にも書かれていましたが、私も中国共産党がイルミナティの核心であり、聖書の黙示録に書かれた「大バビロン」の正体だと知ってから、中国共産党の滅びについてお祈りをすると、とても深く祈れるようになり、神様と一体なって力が湧いてくるようになりました。

〇中国共産党の実態を知って彼らの滅びを祈ると、神様を近く感じ、強い力が漲ってくる!!(十二弟子・NANAさんの証)

神様は、中国共産党を滅ぼすために、霊界から強力に働きかけてくださっているのです。

人間の力だけでは、悪の根源を取り除くことは絶対に不可能であり、神様しか彼ら悪人を滅ぼすことはできません。

そのため、神様に少しでも力を与えて差し上げるために、サタンに何千年と痛めつけられてきた神様の心情をもっと深く悟って、毎日強力にお祈りをしていきたいと思っています。

〇RAPT朝の祈り会(2022年3月分)
2022年3月28日(月)中国共産党の侵略計画は彼らの思惑通りに進み、最悪の状況とも言える状況になった。私たちの義の条件がなければ、彼らが滅びることはないから、決して気を緩めることなく、決死の覚悟で義の条件を立てて彼らを滅ぼしなさい。

〇RAPT朝の祈り会(2022年4月分)
2022年4月2日(土)私たちも神様の愛を感じると、義を行う力が湧いてくるように、神様も私たちの愛を感じると、同じく義を行う力が湧いてくる。だから、私たちが最大限、神様を愛して喜ばせてこそ、天が大きく働き、今年計画していた大バビロンの滅びが確実に実現する。

〇RAPT有料記事626(2022年2月5日)神様は長い間、人類から反逆されてきたことに心を痛め、苦しんでいらっしゃる。そんな神様の心情を分かって慰め、癒やしてさしあげる者を、主は嬉しく思って愛し祝福してくださる。

どうか一刻も早く中国共産党が滅び去り、この世から全ての悪が取り除かれて、神様が望まれている真の平和と安らぎに満ちた世界が作られますように。

そして世界中の人々が神様のもとに導かれ、神様の愛の中で幸せに生きることができますように、心からお祈りしています。

〇有料記事161(2017年4月8日)この時代に神様の遣わす中心人物は、聖書の封印をすべて解く人だ。

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