rapt-plusalphaの記事一覧 ( 358 )

並べ替え
ワクチンメーカーの社員が「コロナワクチンはプラセボ・猛毒ワクチン・比較的毒性の低いワクチンの3種類に分類される」と内部告発していた!!

ワクチンメーカーの社員が「コロナワクチンはプラセボ・猛毒ワクチン・比較的毒性の低いワクチンの3種類に分類される」と内部告発していた!!

コロナワクチンは、ロットナンバーによって、「プラセボ」「猛毒ワクチン」「比較的毒性の低いワクチン」の3種類に大きく分類されることが明らかになりました。 以下の動画では、製薬会社の社員から内部告発を受けたという男性がワクチンの分類について語っ...
【岸田首相】コロナ5類引き下げを否定 「現時点での変更は現実的ではない」と明言し、批判殺到

【岸田首相】コロナ5類引き下げを否定 「現時点での変更は現実的ではない」と明言し、批判殺到

岸田首相は22日の参議院本会議で、コロナを感染症法上の「5類」に引き下げることについて、「現時点での変更は現実的ではない」との考えを示しました。 岸田首相は、野党側からコロナの感染症法上の位置づけを、現在の「2類相当」から季節性インフルエン...
【デジタル監】中共とズブズブの石倉洋子(73)がデジタルへの知見が少なく、体調にも問題があるとして異例の早さで退任

【デジタル監】中共とズブズブの石倉洋子(73)がデジタルへの知見が少なく、体調にも問題があるとして異例の早さで退任

昨年9月に、デジタル庁の事務方トップ「デジタル監」に就任した石倉洋子(一橋大学名誉教授)が、退任することが分かりました。 早ければ5月にも退任するとのことで、就任からわずか7ヶ月余りという異例の早さでの交代となります。 過去の記事でも述べま...
【仙台市】中国共産党の機関紙「人民日報」の理事長「藤原洋」を市長補佐官に登用し、批判殺到

【仙台市】中国共産党の機関紙「人民日報」の理事長「藤原洋」を市長補佐官に登用し、批判殺到

仙台市の「郡和子(こおりかずこ)」市長が、3月31日に中国共産党機関紙「人民日報(人民日報海外版日本月刊)」の理事長「藤原洋」を市長補佐官に登用することを発表し、問題となっています。 郡和子 現在、仙台市は「:D-Sendai」と呼ばれるス...
【中国共産党による愚民化政策】厚労省が大麻解禁に向け、大麻草の成分を含んだ治療薬の臨床試験の実施を認める

【中国共産党による愚民化政策】厚労省が大麻解禁に向け、大麻草の成分を含んだ治療薬の臨床試験の実施を認める

厚労省が21日、大麻草から抽出した成分を含む医薬品の臨床試験の実施を認めたことが分かりました。 臨床試験を実施するのは、イギリスのバイオ医薬品企業「GWファーマシューティカルズ」で、既にアメリカなどで承認されている難治性てんかん治療薬「エピ...
ご自身の生き方を通して、神様の深い愛を教えてくださるRAPTさんの尊さ(十二弟子・NANAさんの証)

ご自身の生き方を通して、神様の深い愛を教えてくださるRAPTさんの尊さ(十二弟子・NANAさんの証)

私は、RAPTさんと共に神様の御心(神様の願い)を行うことを通して、神様の深い愛を感じる体験を今まで何度もさせていただいてきました。 RAPTさんと共に御心を行えば行うほど、そして、神様の歴史がRAPTさんを通して進めば進むほど、最近はより...
【狂気の中国共産党】周恩来や江沢民は、生きた人間から取り出した脳みそをスープにして食べていた!!

【狂気の中国共産党】周恩来や江沢民は、生きた人間から取り出した脳みそをスープにして食べていた!!

中国の初代首相である周恩来は、異常なほど人脳を食することを好み、「周公湯」と呼ばれる人脳で作ったスープを大量に飲んでいました。 ○200万人の命を奪ったポル・ポト率いるクメール・ルージュのカンボジア大虐殺も、中国共産党(毛沢東)の指示による...
【洗脳のノルマ化】習近平の思想を学ぶ学習アプリ「学習強国」の義務化により、50代の党員が死亡 健康被害を訴える党員も続出

【洗脳のノルマ化】習近平の思想を学ぶ学習アプリ「学習強国」の義務化により、50代の党員が死亡 健康被害を訴える党員も続出

ある中国共産党員が、習近平アプリと呼ばれる学習アプリ「学習強国」を使用していたところ、「学習」中に死亡していたことが明らかになりました。 習近平アプリ「学習強国」中国共産党員が学習中に死亡https://t.co/xncgOVBhhQ 党員...
【中国共産党員・朝堂院大覚の子分】さゆふらっとこと「平塚正幸」が中学生を妊娠させていたことが発覚し、批判殺到

【中国共産党員・朝堂院大覚の子分】さゆふらっとこと「平塚正幸」が中学生を妊娠させていたことが発覚し、批判殺到

「国民主権党」の党首、さゆふらっとこと「平塚正幸」が、中学2年生の少女を妊娠・出産させていたことが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。 平塚正幸と交際していたとされる中学2年生の少女は、同党の熱烈な支持者だった地方議員の娘とのことで、妊...
【新潟県】副反応疑い218件うち99人が重症、20人が死亡したと公表するも、いずれも因果関係不明 救済対象はわずか12人

【新潟県】副反応疑い218件うち99人が重症、20人が死亡したと公表するも、いずれも因果関係不明 救済対象はわずか12人

新潟県は20日、コロナワクチン接種開始以降、副反応を疑う事例が218件確認され、このうち99人が重症、20人が死亡していたことを公表しました。 4/20(水)NHK夜8:45 コロナワクチン接種後の健康被害を公表。 新潟県内副反応218件、...
【中国共産党の暴挙】上海ロックダウンによって大飢饉が発生するも、人為的に食料の配給が止められていたことが発覚

【中国共産党の暴挙】上海ロックダウンによって大飢饉が発生するも、人為的に食料の配給が止められていたことが発覚

長引くロックダウンによって上海では深刻な食糧危機に陥り、大飢饉が起きています。 ○在上海日本総領事館、日本人職員が飢えている 4月17日には、上海の日本総領事館官邸の日本人職員も食料が底をつきそうになり、隣の団地に助けを求めていたことが明ら...
【日本医師会の中川会長】世界の動向に反して「ウイズ・コロナでマスク解除はない」と見解示し、批判殺到

【日本医師会の中川会長】世界の動向に反して「ウイズ・コロナでマスク解除はない」と見解示し、批判殺到

日本医師会の中川俊男会長は、20日の会見で、世界的に広がるマスク着用義務解除の動きについて「結論から言いますと、マスクを外すのは新型コロナウイルス感染症が終息した時だと思っている。ウィズ・コロナの状態でマスクを外すという時期が来るという風に...
聖書に書かれた「本当の愛」を学ぶことで、人間関係の悩みもトラブルも一切なくなり、心も生活も満たされて生きられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)

聖書に書かれた「本当の愛」を学ぶことで、人間関係の悩みもトラブルも一切なくなり、心も生活も満たされて生きられるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)

私は、RAPTブログに出会う前まで、人間関係を保っていく上でトラブルや問題が起こるのは当たり前のことで、人間関係に悩むのも当たり前のことだと思って生きていました。 いつどんなときも、何かしら人間関係のことで悩んでいたたため、他人と一緒に過ご...
【フランス】学校でのいじめを厳罰化 加害者に禁固最大10年、約1900万円の罰金 日本でも厳罰化を求める声が高まる

【フランス】学校でのいじめを厳罰化 加害者に禁固最大10年、約1900万円の罰金 日本でも厳罰化を求める声が高まる

フランスで、学校などで行う「いじめ」を犯罪と見なし、厳罰化する新法が3月2日より施行されました。 同国の現行法では、いじめ加害者が13~17歳の場合、最大で禁錮2年6月と7500ユーロ(約100万円)の罰金、18歳以上の成年なら最大で禁錮5...
【追い詰められる中国共産党】上海ロックダウンに怒った市民らが、中国国歌の歌詞「立ち上がれ! 奴隷となりたくない人々よ!」を続々と投稿 ネット管理者が検閲・ブロックする事態に

【追い詰められる中国共産党】上海ロックダウンに怒った市民らが、中国国歌の歌詞「立ち上がれ! 奴隷となりたくない人々よ!」を続々と投稿 ネット管理者が検閲・ブロックする事態に

長引く上海のロックダウンによって、中国では強い世論の反発が起きています。 そんな中、長期封鎖への不満を晴らすため、多くのネットユーザーが中国のソーシャルメディア「ウェイボー」に、中国国歌の第一句「立ち上がれ!奴隷となりたくない人々よ!」のハ...
【狂犬病は存在しない】ウクライナ難民が持ち込んだ犬をきっかけに、SNS上で「狂犬病ワクチン」を接種させようとする動きが活発化

【狂犬病は存在しない】ウクライナ難民が持ち込んだ犬をきっかけに、SNS上で「狂犬病ワクチン」を接種させようとする動きが活発化

農林水産省は、ウクライナ難民が日本に連れてきた飼い犬について、本来必要とされる動物検疫所での長期に及ぶ検査を免除し、一定の条件を満たすことで、滞在先などでの世話を許諾すると発表しました。 https://www.youtube.com/wa...
【北朝鮮のミサイル発射は全て茶番】ミサイル発射直後に自衛官200人が「人文字」を作って記念撮影していたことが発覚

【北朝鮮のミサイル発射は全て茶番】ミサイル発射直後に自衛官200人が「人文字」を作って記念撮影していたことが発覚

先月16日、東京・市ヶ谷の防衛省で自衛官ら200名が、北朝鮮によるミサイル発射の直後だったにもかかわらず、退官する「山村浩」前海上幕僚長のために「山P」の人文字写真を撮影していたことが分かり、問題となっています。 北朝鮮は今年、既にミサイル...