駐日中国大使館の楊宇公使は13日、日中国交正常化50周年を記念して創価大学を訪問し、馬場学長と面会しました。
馬場学長は、「日中国交正常化50周年を機に、引き続き日中友好交流に取り組み両国の相互理解と友好の増進、日中関係の改善に貢献してまいります」「 北京五輪の成功を祈るとともにこれを機に日中両国が様々な交流を行うことを期待します」と挨拶しました。
創価大学に。 pic.twitter.com/3sbnBvEoiw
— 三木慎一郎 (@S10408978) January 13, 2022
この日中国交正常化を実現させたのは「池田大作」であり、彼は中国マフィア「青幇」の首領である「黄金栄」の血を色濃く受け継いでいることが判明しています。
そして、日中国交正常化を実現させたことによって、中国マフィアの李家一味が次々と日本に侵入し、日本の国土を容易に乗っ取ることが可能となってしまいました。
○【李家の工作員】三合会の元メンバーでカジノ王の「アルビン・チャウ」が逮捕 ニセコや宮古島での乗っ取り計画が頓挫する可能性も
ずっと公明党が国交大臣のポストに就いているから、北海道がどんどん中国人に乗っ取られている。
池田大作は、1968年に「日中国交正常化」を提言。
中国と仲良くすると表明しつつ、中国に日本を売り渡すことを計画し、それを公明党が実行してきた。
池田大作は、中国ヤクザ「黄金栄」にそっくり。 https://t.co/zrlpH07npP pic.twitter.com/p6QCaFvg8t
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 8, 2020
したがって、現在、日本で推し進められている移民政策や中国人による不動産や企業の買収といった侵略行為は全て、創価学会の絶大なバックアップによって実行されてきたと言っても過言ではありません。
媚中派公明党は与党として不適格!に共感の方はRT#DOJ
公明党石川議員「創価学会の池田大作名誉会長が日中国交正常化を提言され、日中国交正常化への道筋をつけた歴史がある!」
公明党伊佐議員「日中関係をさらに前へ発展させ、この地域の平和と安定の為に!」#国民国家の為の政治を取り戻そう pic.twitter.com/J8nV6hc90i— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) October 15, 2021
そして、今や中国マネーに毒された媚中政治家たちや、日本人になりすました李家一族が法律を改悪し、日本国内に乗り込んできた中国人たちに有利な政治を行い、私たち日本人の生活を脅かしています。
○【国民皆保険制度の闇】中国人が中国で子供を産んでも日本が42万円を支給する仕組みになっている 日本の法律は中国人を養うために存在する
そんな彼らは、日中国交正常化50周年を祝い、日本侵略完遂のために躍起になっていますで、日本国民の安全な生活を守るためにも、続けて創価学会や李家の滅びを強力にお祈りしなければなりません。
北海道知事鈴木直道
年頭の挨拶(日本と中国)「今年は日中国交正常化50周年という大きな節目の年です。道としてはオンラインなどの手法も活用しながら、これまで積み重ねてきた北海道と中国との友好交流の更なる発展に向けて力を尽くしてまいります…」
鈴木さん、社交辞令でもこの挨拶はあかん。 pic.twitter.com/DOZph1mIuQ
— 三木慎一郎 (@S10408978) January 14, 2022
1月8日
ある団体の日中国交正常化50周年記念パーティー
(東京)ゲストは鳩。 pic.twitter.com/58OVvkZaNV
— 三木慎一郎 (@S10408978) January 12, 2022
人民日報の広告
「日本の土地販売」
原野が安く売られています。
原野を中国が欲しがるのには理由があります。ちなみに人民日報の藤原理事長はデジタル庁プロジェクトマネージャーの直属の上司です。
そこまで中共は入り込んでいます。
当局は全容を掴んでいますので、あとは政治家の決断だけ。 pic.twitter.com/zbE57LqLAW— 三木慎一郎 (@S10408978) December 20, 2021
○【中国人の侵略を主導するニトリ】 室蘭・汐見団地を最低価格の23倍に当たる4億5千万円で落札
○【李家による日本侵略】日本各地の土地が中国共産党の機関紙「人民日報」で大売り出し 「人民日報」の役員が日本のデジタル庁幹部に就任
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