【ソフトバンクグループ】『SBエナジー』の株式85%を『豊田通商』に売却 資金繰りに窮した『孫正義』に、再エネ利権の黒幕『北尾吉孝』が救いの手

【ソフトバンクグループ】『SBエナジー』の株式85%を『豊田通商』に売却 資金繰りに窮した『孫正義』に、再エネ利権の黒幕『北尾吉孝』が救いの手

ソフトバンクグループは、太陽光発電事業などを手がける子会社「SBエナジー」について、株式の85%を大手商社の「豊田通商」に売却することで合意しました。

SBエナジーは、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」をきっかけに「孫正義」社長が設立した子会社で、全国各地に計46ヶ所のメガソーラー発電所を建設、所有しています。

大半の株式を売却することで、これまでのグループによる主体的な運営からは退くことになり、売却額は数百億円規模と見られます。

両社は今後、新たな発電所の開発や再エネの需給調整といった分野で協業を検討するとしています。

豊田通商は、傘下に国内最大の風力発電子会社を持ち、今回の買収により、太陽光発電の分野でも日本最大規模の発電事業者となる見込みで、規模の拡大を図っています。

これを受け、「ソフトバンクグループが巨額赤字により資金繰りに困り、売却を余儀なくされたのではないか」「これまではFIT制度(固定価格買い取り制度)のおかげで濡手で泡のようにボロ儲けしたが、買い取り価格の大幅な下落で儲からなくなったため、見限ったのではないか」と様々な憶測を呼んでいます。

また、自民党の関連部会で、メガソーラーや風力発電施設などの建設が困難になる「再エネ特措法」の成立に向けた審議が承認されたため、早々に再エネ事業から手を引いたのではないかとも言われています。

今回、SBエナジーの株式を買収した「豊田通商」は、「孫正義」と共に中国人による日本乗っ取りを推し進めてきたSBIの「北尾吉孝」と深いつながりを持っており、実は「豊田通商」の前身『東洋綿花』の社長は「北尾吉孝」の祖父にあたります。

そのため、資金繰りに困った「孫正義」に、「北尾吉孝」が助け舟を出したとも考えられます。

再エネ利権で暴利を貪り、国民の生活を脅かしてきた孫正義や北尾吉孝をはじめ、全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.34 – 上海電力の誘致に深く関わる「SBI証券=北尾吉孝」

○SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ

○【中共スパイの2大巨頭が裁かれる】『孫正義』率いるソフトバンク赤字9125億円 累計投資損失5兆68億円 『北尾吉孝』率いるSBIの純利益、前年比97.8%減

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