日本に避難しているウクライナ人の半数近くが、母国での戦争終結後も日本に長期滞在したいと希望していることが判明し、物議を醸しています。

避難民支援を続ける「日本YMCA同盟」は、東京都内に住むウクライナ避難民を中心にアンケートを実施、10代～70代の計153人から回答を得たとのことです。

「戦争が終了（停戦・休戦）した場合、どのような選択を希望するか」との問いに対し、153人のうち47.1%が「日本に残り、定住を試みる」と回答。

また、「しばらくの間、状況を見る」と答えたのは40.5%で、「速やかに帰国する」と答えた人はわずか10.5%にのとどまりました。

支援団体によると、母親である20～40代の女性の大半が日本での残留を希望し、「子供が学校になじんでいる」「現地のリスク」などを理由に挙げているとのことです。

単身の20代からは、経済情勢や自国の先行きの不透明さから帰国を見送るとの反応があり、早期帰国を望む少数派は、年齢層が高い傾向がみられたそうです。

しかし、過去の記事でも述べてきました通り、ウクライナでの騒乱は各国から支援金をかき集めるための壮大な茶番であったことが当初から暴かれています。

現にウクライナに残った若者たちは戦時中であるにもかかわらず、プール付きのクラブやバー、湖のほとりで休日を満喫し、他国の若者と変わらない平和な生活を送っていることが、ネット上で暴露されてきました。

○【やはり茶番にしか見えない】ウクライナの首都キエフのバーでお酒や食事を楽しむ若者をNHKが報道「私たちは笑顔で抵抗する」

○【テレビは嘘】ウクライナの政府高官がドバイで優雅に過ごし、現地住民もキエフで日光浴やバーベキューを楽しむ……ウクライナ戦争が茶番である証拠が続々とネット上に投稿される

○ウクライナ人が屋外プールで夏を満喫する映像がTwitterに投稿され、やはりウクライナ戦争は嘘だったとバレる　キエフのプール付きクラブの公式HPにも「FIFTYBEACHで夏を満喫しましょう」

にもかかわらず、およそ2000人ものウクライナ人が戦争を口実にこの日本を訪れ、政府や地方自治体、日本財団などから手厚い支援を受けつづけ、一向に帰国しようとしないため、「本人の希望は関係ありません。 避難すべき戦争が終わったら、避難民の身分も終わりです」「色々と生活に便利で治安良くて清潔で、水道水がそのまま飲めて働かなくてもお金貰えるだもん そりゃ帰らないよね・・・」「いやいやいやいや。 難民として来られた方は戦争が終結したら帰国するのが筋ですね」といったコメントがネット上で次々と投稿されています。

戦争を捏造し、全世界を混乱に陥れる悪人たちが全て厳正に裁かれ、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

◯ウクライナの国会議員が紛争を捏造した画像をTwitterに投稿、即座にフェイクとバレて批判殺到

◯【岸田内閣】ウクライナ避難民の受け入れに計上した予算、計24億2000万円に　1人当たり日額2400円の生活費などを支給　受け入れ人数は2486人に

◯日本国内のウクライナ避難民が2300人を超え、各地でトラブル続発「ウクライナの人たちの今の支援状態皆さんご存じですか。はっきり言って『難民貴族』ですよ」