【日本とは大違い】イギリスの文化相がBBCの受信料制度廃止を示唆「受信料不払いで刑務所行きだと脅されるのは終わり」

【日本とは大違い】イギリスの文化相がBBCの受信料制度廃止を示唆「受信料不払いで刑務所行きだと脅されるのは終わり」

英政府のデジタル・文化・メディア・スポーツ相は16日、国営放送のBBCの視聴契約料(受信料に相当)について次回の発表が最後になるとツイートし、公共放送のあり方を大きく変更する方針を示唆しました。

ナディーン・ドリス文化相はツイッターで、「これが受信料に関する最後の発表になる。(受信料不払いを理由に)高齢者が刑務所行きだと脅されたり、執行人が扉をたたいたりする日々はもう終わりだ」「素晴らしいイギリスのコンテンツに予算をつけて支援して、販売するための、新しい方法を話し合い、議論するべき時だ」と綴りました。

政府関係者によると、文化相は、経済的に圧迫されている国民の状況を理解しているため、今回の発言をしたとのことです。

さらに、一部の未確認報道によると、英政府は年間159ポンド(約2万5000円)の受信料を今後2年間凍結する方針だとも噂されています。

その一方で、BBC側は受信料について、王室憲章に基づき2027年12月31日まで保障されていると明らかにし、「2年凍結に関する確認されていない報道に続いてドリス文科相の(ツイッター)発言が出てきた」と述べ、「以前にも受信料に関連してこのような憶測があり、初めてではない」と否定的に報じています。

いずれにしても、イギリスではBBCの受信料を一時凍結する方向で検討されているようです。

今回の報道を受け、NHKも英政府の方針を見習って、受信料制度を廃止すべきとの声が殺到しています。

NHKは単なる放送局ではなく、国民の個人情報を掌握し、徹底的に付け回して受信料を搾り取るストーカー組織と化していますので、存在しているだけでも国民にとって百害あって一利なしです。

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国民の生活を圧迫する全ての搾取制度が廃止され、メディア利権にのさばる李家・創価学会の滅びを心から祈ります。

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