【いよいよコロナ茶番も終盤に】ニューヨーク市長、治安対策のため「マスク着用なら入店拒否」との新方針 マスク着用拒否の市民に罰金を科す方針から一転

【いよいよコロナ茶番も終盤に】ニューヨーク市長、治安対策のため「マスク着用なら入店拒否」との新方針 マスク着用拒否の市民に罰金を科す方針から一転

ニューヨーク市のエリック・アダムス市長は6日、地元ラジオ番組に出演した際、同市で万引きや強盗が増加している問題について「全ての店舗に対し、マスクを外さない顧客の入店を許可しないよう呼びかけている」と明かしました。

アダムス市長は「万引きや重罪を犯した人物を特定するために、今入手できるテクノロジーを活用しなければならない」とし、マスクを着用して入店する人々は「パンデミックでなく、警察の逮捕を恐れていることが多い」と述べました。

ニューヨーク市内の万引き件数は、パンデミック後に急増、2022年には約6万3000件に達し、2021年から45%も増加したそうです。

昨年8月、高級ヨガウェアで発生した集団万引き
1月にブルックリンで発生したジュエリーショップでの強盗事件

しかも、アダムス市長の発言の3日前には、比較的治安が良いとされる地区の食料品店で従業員がマスクをした強盗犯に射殺される事件も起きたそうです。

このようにマスクは、犯罪を助長する原因となっている上、健康にも悪影響を及ぼすため、メリットどころかデメリットしかありません。

コロナ茶番をでっち上げ、人類を不幸のどん底に陥れた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

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