近年、埼玉県・川口市で、外国人による犯罪・迷惑行為が相次ぎ、深刻な社会問題に発展しています。
先日、川口市内では「上青木中央通り公園」の公衆トイレが外国人グループによって破壊される事件があり、今後、さらにエスカレートしていくのではないかと懸念する声が数多く上がっています。
また、川口市では不法滞在を続けるクルド人らのコミュニティが拡大し、改造車による爆音や危険運転、コンビニ前でのたむろ、見境のないナンパ、違法駐車といった迷惑行為が日常的に行われています。
川口市民の中には、クルド人に車を盗まれたことがある人もいて「街路樹に激突して全損した状態で見つかったんです。自分で調べてクルド人が犯人だと目星をつけました。その後、彼らが住む集合住宅を発見。警察に通報し逮捕に至りました。が、彼らには支払い能力がなく、結局、自腹を切って直しました」と話しています。
また、別の住民は「2年前、同級生の家にクルド人の車が突っ込んできて。その後すぐ、クルド人が15人ほどすごい勢いで集まってきたんです。彼ら、声がとても大きくて、『むしろ悪いのはそっちだ』と意味不明の主張をしていました」とも話しています。
そのほかにも、騒音やナンパといった被害を訴える住民が後を絶たず、執拗な迷惑行為に耐えかね、川口市から引っ越しを余儀なくされる住民も少なくないそうです。
「シーシャバーの騒音で安眠できません。店の前に路駐している車が窓を開け音楽を流したりアクセルを空吹かししたり。店のドアは深夜になっても開けっぱなしで音がダダ漏れ。なぜドアを閉めないのかさっぱりわからない。これまで110番通報を20回以上されているのに」
「蕨駅前の自転車置き場で毎日のようにしつこく声をかけられたそうです。嫌気が差したのでしょう。彼女は結局、別の街へ引っ越して行きました」
昨年7月には、クルド人100人が救急病院の周辺に集まり、乱闘騒ぎを起こす事件がありましたが、殺人未遂などで逮捕された7人はすでに全員釈放され、野放しになっているとのことです。
◯【埼玉県川口市】クルド人の2つのグループ、100人が乱闘 1人重傷、3人が怪我、パトカーに故意に衝突、事件の影響で2時間の通行止め
埼玉県川口市、拡大するクルド人コミュニティー。昨日2月2日放送。今、川口市が把握するだけでも市内にいるトルコ国籍の仮放免者は900人以上。その多くはクルド人だとみられている。殆どのクルド人は何度も難民申請するが認められず。去年7月100人近くの外国人(クルド人)が集結する騒動が発生。トルコ… pic.twitter.com/xwu3pLes2Y
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) February 3, 2024
過去の記事でも述べましたが、クルド人の多くが「独立国家の樹立」を掲げるテロ組織「PKK」に属しており、彼らは侵略を目的とし、この日本で不法滞在をつづけていることが分かっています。
◯【トルコ政府】埼玉県川口市の『日本クルド文化協会』とその代表者を『テロ組織支援者』に認定、トルコ国内の資産を凍結 彼らを支援する自民党議員が釈明に追われる
現に、川口市に住むクルド人たちは「日本人こそクルド人に合わせるべき」などと主張しており、日本人と共生する姿勢は全くみられません。
「私は解体屋の仕事を頑張ってきた。毎日朝5時から働いて、今は私の会社で日本人を使っている。なぜ私たちは差別される? 日本人こそ私たちのやり方に合わせるべきだ」
「なぜクルド人の事故だけ大げさに言うのか? 日本人の数が多い分、日本人の事件の方が多いでしょ? 日本に外国人を受け入れればいい。今後、どんどん外国人が入ってくることを日本人は受け入れなければならない」
こうした中、埼玉県警は「外国人が犯罪に巻き込まれるのを防ぐためのパトロール」を川口市内で実施しており、日本人の安全よりも外国人を守ることを最優先としています。
犯罪行為を繰り返し、日本人を危険に晒す悪なる外国人たちと、彼らを擁護する政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【テロ幇助】経団連・十倉会長、埼玉県川口市でクルド人と地域住民との軋轢問題について「クルド人が日本で暮らせる環境整備が大事だ」と述べる 在日クルド人はトルコ政府からテロ組織支援者として認定
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◯【埼玉県川口市】市長の『奥ノ木信夫』、人民日報の取材を受け中国を大絶賛 「多くの中国人・外国人の方々に定住していただきたいというのが正直な気持ちです」と多文化共生を推進
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