NASAは9日、アメリカが中心となって進めている国際月探査計画「アルテミス計画」のうち、宇宙飛行士が月面着陸を行うミッションの実施を、目標としていた2025年から、2026年に延期すると明らかにしました。
NASA=アメリカ航空宇宙局はアメリカが中心となって進めている国際月探査計画「アルテミス計画」で宇宙飛行士が月面着陸を行うミッションの実施を目標としていた2025年から2026年に延期すると明らかにしました。https://t.co/5XsegPAuBE#nhk_video pic.twitter.com/dxJOaCo0wQ
— NHKニュース (@nhk_news) January 10, 2024
このミッションに先立って行われる予定だった、月の周りを周回する試験飛行も10か月ほど遅らせ、2025年9月を目標に行うとしています。
NASAは、延期の理由について、月面着陸に使用される予定の大型宇宙船の完成が遅れていることや、宇宙飛行士の安全に関わる開発に時間がかかることなどを挙げています。
「アルテミス計画」では、イーロン・マスクがCEOを務める「スペースX」の宇宙船「スターシップ」が用いられることになっていますが、スターシップは昨年、2回の試験飛行で爆発事故を起こしています。
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しかし、これまで何度も述べてきましたように、宇宙空間は存在しないことがRAPT理論によってすでに暴かれています。
イーロンマスクをはじめとした企業家たちは、国から莫大な補助金などを得るために、次々と宇宙開発事業に参入しており、今回のように計画を遅らせているのも、自分たちの利益を守るための工作の一環だと考えられます。
人々を欺き、宇宙利権によって暴利を貪る悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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宇宙空間では、重力がないので、人間が宙に浮くと同時に、人間が突然、消えるという現象が起きます🤣🤣🤣https://t.co/pLIhlT2vN4https://t.co/E9EuJJQusphttps://t.co/ozeJBMPlnOhttps://t.co/puBn57srSt https://t.co/V6UT00Isg4
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