【宇宙詐欺】前澤友作、宇宙に行っていないとバレてもなお宇宙に行ったと主張「私語をすると船長に怒られた」「8Gの世界を訓練で体験した」「大気圏に突入したときその通りのGがかかった」

【宇宙詐欺】前澤友作、宇宙に行っていないとバレてもなお宇宙に行ったと主張「私語をすると船長に怒られた」「8Gの世界を訓練で体験した」「大気圏に突入したときその通りのGがかかった」

実業家の「前澤友作」が27日、都内で行われた「HELLO SPACE WORK ! NIHONBASHI 2023」内特別展オープニングイベントに出席し、宇宙に飛び立つまでの道のりや、国際宇宙ステーションに滞在した際のエピソードを語りました。

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前澤友作は、国際宇宙ステーションから地球に戻ったときに乗っていた「帰還モジュール」を披露し、「一度、ヤマト運輸で再会したんですけど、改めて見てみると焦げてるなと思いましたね。到着したまんまの姿、焦げがリアルなんでぜひ見てください。地球に到着したときは立っていられない状態で、すぐ運ばれたのでじっくり見られるのはうれしいです」と語りました。

また、「6Gとか8Gの世界を訓練で体験したんですが、大気圏に突入したときに一番重いG(重力加速度)がかかるんですけどその通りのGがかかったのを思い出しました」「帰還モジュールでの会話は無線越しになるので、あまり私語をすると船長に怒られるんですね。ただ、どうしても窓から地球を見ると『うわあ、すげえ』と言ってしまうんです。ちょくちょく注意されました」とも話しました。

このように前澤友作は、耐G訓練や大気圏突入時のエピソードを実際に体験したかのように語っていますが、ロケット打ち上げ時の映像では失神するほどの強烈なGがかかっているにもかかわらず、終始笑顔で過ごし、出発前の過酷な「耐G訓練」も無表情で難なくこなしていました。

そのため、本当は宇宙に行っていないのではないかとの疑いが浮上し、当時、ネット上では大いに物議を醸しました。

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強力なGに耐え、意識を保ちつづけるためには特殊な呼吸法(フック呼吸)の習得が必要とされ、通常の呼吸では屈強な米兵ですらも即座に気を失ってしまいます。

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ところが、前澤友作は訓練中、全身に8Gもの圧力がかかっているにもかかわらず、フック呼吸をしている様子がなく、以下の映像のように前澤友作と米兵がそれぞれ耐G訓練を受けている様子を比較すると、前澤の様子がいかに不自然であるかがよく分かります。

しかも、前澤友作らが国際宇宙ステーションで撮影した映像も、捏造されたものであることが既に判明しており、YouTube上には彼らのインチキを見破った検証動画がいくつも投稿されています。

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これまで何度も述べてきましたように、宇宙空間は存在しないことが既に暴かれていますが、前澤友作をはじめとした企業家たちは、人々の目が届かないのをいいことに、未だに宇宙利権によって暴利を貪ろうと画策しています。

人々を欺き、宇宙利権によって暴利を貪る悪人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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