「SBIインベストメント」が12月中に、堀江貴文率いるロケット開発ベンチャーの「インターステラテクノロジズ」に10億円を出資すると発表しました。

インターステラは2013年に設立され、小型ロケットの開発や製造を手がけ、2019年に民間単独開発として日本で初めてロケットを打ち上げました。

今後、インターステラは、SBIと組むことで成長資金を確保しやすくし、将来の新規株式公開（IPO）も視野に入れているとのことです。

SBIインベストメントは、近く投資契約を締結し、30日にインターステラが実施する第三者割当増資を引き受け、発行済み株式の5%前後を保有する見込みです。

SBIインベストメントから出資された資金は、初号機打上げを目指して開発している超小型人工衛星打上げロケット「ZERO」の研究開発、設備投資、人材採用、材料費などに充てられるとのことです。

過去の記事でも述べましたが、堀江貴文は中国共産党のスパイ・竹中平蔵と師弟関係にあり、その竹中平蔵は、SBIホールディングスの社外取締役に就任しています。

つまり、堀江貴文と北尾吉孝は、最初から竹中平蔵を通じて密接に繋がっているということです。

○堀江貴文、「昔過ちを犯した団体を何の根拠も無しに叩くのはおかしい」「いじめと一緒じゃないですか？」と統一教会を擁護し、自ら正体をバラす

北尾吉孝は2019年に、中国政府に経済政策を指導する「中国投資協会」の「戦略投資高級顧問」に就任しており、つまりは中国共産党のスパイに他なりません。

北尾吉孝は、SBIホールディングスを介して、第6代国務院総理などを歴任した「温家宝」の蓄財のために一役買ったことでも有名です。

◯中国の温家宝首相一族が巨額蓄財、総額２７億ドル以上＝報道

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.32 – 言行不一致のサイコパス、中国共産党員の「北尾吉孝」

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.33 – 大阪を中国共産党の支配下に置き、監視社会化しようと画策する「竹中平蔵」と「北尾吉孝」

現在、宇宙詐欺ビジネスを盛り上げようと画策している有名企業家たちが、中国共産党と繋がっていることが次々と暴かれていますが、今回、北尾吉孝がインターステラへの巨額出資を決めたことで、宇宙詐欺の黒幕もやはり中国共産党であることが明白になったと言えます。

○【宇宙詐欺師・前澤友作】来年予定の“月旅行”メンバーを発表　宇宙利権の背後にも中共のスパイ・孫正義の影

○【イーロン・マスク】中国共産党傘下の企業からTwitter社の買収資金を調達していたことが判明　過去には中国政府の検閲機関の機関誌にコラムを寄稿

宇宙が存在しないという事実が全世界に知れ渡り、人々を騙して暴利を貪ってきた悪人たちが、一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.9 – 宇宙は存在しない!! 太陽は雲と同じ高度に浮かんだ小さな球体

○【岸田内閣】NISAを“無期限”にし、今後5年間で3400万口座、投資額を56兆円に倍増する方針を示す　『資産所得倍増プラン』は、中共のスパイSBI・北尾吉孝、楽天・三木谷への利益誘導が目的!!

○【黒田ショック】日銀が事実上の利上げ　雇用の悪化や住宅ローン金利上昇の懸念により、日経平均が一時900円も下落　地銀支配を確立したSBIに有利な状況となり、中共の乗っ取りが加速