フロリダ州・ブレバード郡の委員会定例会で、NASAによる大規模な詐欺行為や税金の不正利用について、調査の実施を求める議論が行われていたことが明らかになりました。
定例会で発言をした男性は、「今日、あなたたちの郡で起きている巨大な規模の詐欺行為に注意喚起したいと思います」と前置きし、「NASAは国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士などについて、人々を欺くための多くの手段を使ってきた。そして、それを証明する明確な証拠がある」と指摘しました。
続けて、「NASAの宇宙飛行士らは、国際宇宙ステーション内でワイヤー、ハーネス、グリーンスクリーン、バーチャルリアリティを使用して、あたかも無重力空間の中で浮遊しているかのように演出していることが確認された」と述べました。
また、男性はNASAが公開した映像の中で、宇宙飛行士らが画面上に映っていないワイヤーを引っ張ったり、ハーネスに絡まったり、何もない空間から突如宇宙飛行士が現れるといった不自然な点を挙げ、「なぜ、ハリウッドの技術を利用して映像を捏造しているのだろうか」と疑問を投げかけました。
さらに、宇宙飛行士らが、宇宙空間で作業を行う際、映像の中に大量の気泡が映り込んでいることから、水中で撮影を行なっているとしか考えられないと指摘しました。
男性は、これらのことを踏まえ、ブレバード郡に対し、NASAによる不正行為と税金の不正利用について調査を開始するよう求めました。
また、国際宇宙ステーションの維持費に年間30億ドル(約4130億円)かかっていることから、「その予算がホームレスとして生活する退役軍人たちへの対策に回されることを願う」とも述べました。
このようにアメリカでは、NASAによる宇宙詐欺の実態について公の場で議論が行われており、宇宙空間は存在しないという確たる事実が広く認知されつつあるようです。
宇宙詐欺によって人々を欺き、暴利を貪ってきた全ての悪人たちが厳正に裁かれ、宇宙利権そのものがこの地上から消滅しますことを心から祈ります。
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