米航空宇宙局(NASA)のビル・ネルソン長官は9日、NASAの宇宙飛行士を月面に再び送り込む「アルテミス計画」について、ジェフ・ベゾスが創業した宇宙開発企業ブルー・オリジンとの訴訟やコロナの流行などの理由により、当初予定していた2024年から延期すると発表しました。
同長官は記者会見で、「訴訟で7カ月近くが失われたことで、着陸は早くても25年以降となる可能性が高い」と述べています。
NASAは「アルテミス計画」において、イーロン・マスクのスペースXに、28億9000万ドル(約3160億円)の月着陸船の製造を独占的に発注し、ブルーオリジンと防衛企業のダイネティクスからの提案を断っていました。
しかし、それを不服としたブルーオリジンが、今年8月にNASAを相手取って連邦訴訟を起こし、利権を奪い取ろうとしていたようです。
このように宇宙開発に関わる企業は、NASAと組むことで莫大な利益を得ることができるわけですが、RAPT理論によって宇宙空間など存在せず、宇宙開発事業そのものが詐欺に過ぎないことが既に判明しています。
劇団NASA 😆😆
編集漏れで「無重力の映像にバグが」
しっかり、吊るすベルトが映っている😁 pic.twitter.com/EHIUgjDxjk— michi (@michihiro_says) July 10, 2020
このようにイルミナティたちは、存在しない宇宙の利権のために、空しい争いをして互いに消耗し合っています。
NASAの計画がこうして後手後手になっているうちに、宇宙詐欺の実態もさらに広く知れ渡り、計画自体がご破産となることを心から祈ります。
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