【ソフトバンク】「一帯一路」の“アジアの玄関口”北海道・苫小牧市に国内最大級のデータセンター建設を計画 政府に助成金200〜300億円を申請

【ソフトバンク】「一帯一路」の“アジアの玄関口”北海道・苫小牧市に国内最大級のデータセンター建設を計画 政府に助成金200〜300億円を申請

通信大手の「ソフトバンク」が、北海道・苫小牧市(苫東=とまとう)に国内最大級となるデータセンターの建設を計画していることが判明しました。

ソフトバンクは、政府に「データセンター地方拠点整備事業補助金」を申請しており、認められればデータセンターの建設費およそ500億円のうち半額が助成されることになります。

「苫東」は、苫小牧市・厚真町・安平町の1市2町にまたがる日本最大の産業地域で、自動車関連産業、製造業、エネルギー関連産業、太陽光発電関連産業、公的機関など、100件以上の企業・団体が立地しています。

○苫東(苫小牧東部地域産業用地)とは

苫小牧市と釧路市は、中国のインフラ経済圏「一帯一路」において、“アジアの玄関口”と位置付けられており、中国人らが同市や周辺の土地を次々と買収しています。

2017年には「学校法人駒澤大学」傘下の「苫小牧駒澤大学」が、中国共産党と深いつながりのある「学校法人育英館」(京都)に無償で移管譲渡され、大きな波紋を呼びました。

○中国資本が苫小牧にも触手…「二束三文の土地を10倍の値段で」

○苫小牧駒沢大が中国化する 譲渡先法人理事「中国共産党員」系列高は田中将大投手ら卒業の名門

ソフトバンク率いる「孫正義」は、中国人らが日本の侵略を推し進める上で重要な役割を担っていますが、日本の政治家たちはこうした事実を把握していながらも、補助金制度など、さまざまな形で彼らの拠点作りに大きく貢献しています。

○【グローバル・エネルギー・インターコネクション(GEI)】孫正義(ソフトバンク)が中国主導の世界的な送電網構想に関与 世界各国の安全保障を脅かす恐れ

○【ADC(アジア・ダイレクト・ケーブル)】中共のスパイ「孫正義」、5Gの光海底ケーブルで日本と中国を接続し、個人情報や国家機密を中国共産党に筒抜け状態にしようと計画していることが発覚

ありとあらゆる手段で乗っ取りを推し進める中国人らと、彼らに加担する政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○中共のスパイ「孫正義」、ウイグル族を監視するシステムを文部科学省や総務省、農林水産省、イオンなどに導入 アメリカでは投資制限の対象に

○【中共スパイ・孫正義の儲けのタネ】河野太郎デジタル相、規制を突破して『ライドシェア』導入へ意欲 性犯罪を招くと懸念の声

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