米タイム誌は13日、世界で最も影響力がある「次世代の100人」に、中国の新疆ウイグル自治区出身の両親を持つ「えりアルフィヤ」衆院議員(34)を選出したと発表しました。
タイム誌は、えりアルフィヤについて、「日本の国会議員は男性が大多数を占め平均年齢も高い中で、ウイグルにルーツを持ち多言語を操る一線を画した人物」とし、「多様性の擁護者」だと評価しています。
また、「岸田総理の政策に賛同し、人気の河野太郎デジタル担当大臣の支持を得た」などとも説明しています。
タイム誌からの選出を受け、えりアルフィヤは「非常に身が引き締まる思い。私自身のバックグラウンドを紹介しているものの、本当の評価というところに日本の多様性の在り方や今後の日本への期待を感じた。感謝の気持ちを持ち、引き続き地元のことを勉強し、地元に見合う代議士になれるよう頑張っていきたい」と述べました。
しかし、これまで何度も述べてきましたように、えりアルフィヤは中国共産党のスパイであり、当選を果たした補欠選挙においても、カタカナをまともに書けない外国人と思しき人々が大勢、彼女に投票していたことが分かっています。
○【えりアルフィアジャンプ裁判】『えりアルフィヤ』が開票終盤1分間で6000票を獲得して逆転勝訴した問題で、得票数の約15%にあたる8000票が『疑問票』であることが判明
○【千葉5区補選】えりアルフィヤの当選に疑問を抱く市民らが「選挙の無効」を求め、千葉県選挙管理委員会を提訴 開票の終盤1分間で6000票を獲得し逆転勝利
しかも、えりアルフィヤの父親は、中国と密接な関係にある「ニトリ」の執行役員に就任しており、2019年〜2020年の2年間で、同社から自民党などに2000万円もの資金が渡っていることが明らかになっています。
こうした背景から、えりアルフィヤが自民党の公認候補として出馬できたのは、ニトリの根回しのおかげではないかとの疑いを持たれています。
○ウイグル系『えりアルフィヤ』の実父が、中共のスパイ企業・ニトリの執行役員であることが判明 ニトリは自民・岸田総理と茂木幹事長のパーティ券300万円分を購入
○【中国人スパイ】『えりアルフィヤ』が自民党の公認候補に決定し批判殺到 両親はウイグル出身、親戚は中国人「日中が戦争になったとき、日本のために戦えるか」と問われ「差別的な質問」と非難
こうしたことから、「選考理由意味不明」「得票の二割が疑問票だったことも理由に挙げないと、おそらく日本の国会史上最多の疑問票獲得だと思いますし」「幾らお支払いになったんだろうか?」「不思議で仕方がない」といった批判が殺到しています。
日本を蝕む中国人スパイらが一人残らず炙り出され、真に有益な働きをする人が正当に評価される社会が到来しますことを心から祈ります。
○中国人スパイ・えりアルフィヤ、法務委員会の質疑において日本の職場でセクハラされた体験を語るも、一連の発言が虚偽だったと発覚し、批判殺到
○【日本の法律を知らない政治家】中国人スパイ・えりアルフィヤ「市川・浦安でご支援いただいた方々おひとりおひとりを回っています」とツイートし、公職選挙法違反にあたる「戸別訪問」を自ら暴露
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
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