【千葉5区補選】えりアルフィヤの当選に疑問を抱く市民らが「選挙の無効」を求め、千葉県選挙管理委員会を提訴 開票の終盤1分間で6000票を獲得し逆転勝利

【千葉5区補選】えりアルフィヤの当選に疑問を抱く市民らが「選挙の無効」を求め、千葉県選挙管理委員会を提訴 開票の終盤1分間で6000票を獲得し逆転勝利

4月に行われた衆議院千葉5区の補欠選挙で、自民党新人の「英利(えり)アルフィヤ」が初当選を果たしましたが、開票の際中に、彼女に有利な運びとなるよう不正が行われた可能性が浮上し、大きな波紋を呼んでいます。

浦安市・市川市の有志らは先月22日、同選挙に関して多くの疑問点があることから、千葉県選挙管理委員会を相手取り、「選挙無効」を求める訴えを東京高裁に起こしました。

有志らが公開した資料によると、今回の選挙では開票の終盤、23:33〜23:34の1分間に、えりアルフィヤが一気に6000票も獲得、それによって逆転勝利をおさめたそうです。

しかし、えりアルフィヤの有効票の中には、誤字などで有効か無効か判断の難しい「疑問票」が多く含まれている可能性があり、有志らは訴えを起こすことで、同選挙管理委員会に疑問票の投票用紙を開示させたい考えです。

○千葉5区補選開票 英利アルフィヤ氏 最後に矢崎氏を逆転 なぜ?

えりアルフィヤはウイグル出身の両親を持ち、その父親も中国共産党のスパイ企業である「ニトリホールディングス」の執行役員であることから、彼女に対してスパイ疑惑が浮上しています。

○ウイグル系『えりアルフィヤ』の実父が、中共のスパイ企業・ニトリの執行役員であることが判明 ニトリは自民・岸田総理と茂木幹事長のパーティ券300万円分を購入

日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず炙り出され、滅び去りますことを心から祈ります。

○【日本の法律を知らない政治家】中国人スパイ・えりアルフィヤ「市川・浦安でご支援いただいた方々おひとりおひとりを回っています」とツイートし、公職選挙法違反にあたる「戸別訪問」を自ら暴露

○えりアルフィヤ「インターネット上や街頭で、ヘイトスピーチを浴びせられた」と述べ、法整備を進める考えを表明 早くも中共スパイとして言論弾圧へと突き進む

○中国人スパイ・えりアルフィヤ、法務委員会の質疑において日本の職場でセクハラされた体験を語るも、一連の発言が虚偽だったと発覚し、批判殺到

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 解散総選挙やったら万事解決。
    やましい事が何一つないというのなら、解散総選挙をすべき。
    自民党には絶対票は入れないけども。

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