自民党の公認候補「えりアルフィヤ」が、ウイグル自治区出身の父親を介して中国共産党のスパイ企業「ニトリ」と密接に繋がっていることが明らかになり、波紋を呼んでいます。
現在、えりアルフィヤは、衆議院千葉県5区補欠選挙に立候補していますが、自身の両親について「どちらもウイグル自治区出身」で、自身も帰化人であることを明かしていることから、中国共産党のスパイではないかとの疑いが浮上していました。
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以下のツイートによると、えりアルフィヤの父親「英利アブライティ」は、TOTOの中国事業部長や、東陶(香港)有限公司の社長を歴任した後、2018年からニトリホールディングスの執行役員に就任しています。
ニトリホールディングスの「似鳥昭雄」会長は、過去のインタビューで「我々の先祖は中国人だと思う。我々日本人は中国人の血DNAを引いているから我々も知能が高い」などと中国を絶賛、さらに、北海道の土地を次々と買収し、中国共産党や華僑による日本乗っ取り計画に大きく加担してきたことが分かっています。
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また、ニトリは、数多くの有力政治家たちを金銭的に支援しており、えりアルフィヤの街頭演説に応援で駆けつけた茂木幹事長に対し、政治資金パーティー券の購入費用として、少なくとも300万円を支出しています。
○「お、ねだん以上。」の恩恵??ニトリの支援する政治家20名
さらに岸田総理も、えりアルフィヤが自民党の公認候補に決定したことを受け、わざわざ彼女への応援メッセージ動画を制作し、強力にバックアップしていますが、実は彼も、ニトリからパーティー券の購入代金として300万円を受け取っていることが分かっています。
過去の記事でも述べましたが、岸田総理も茂木幹事長も、中国共産党のスパイであり、中国人に有利となる政策を推進してきたことが分かっています。
○【自民党幹事長・茂木敏充】「外国人に地方参政権を付与すべき」と主張していたことが発覚し、中共スパイであることが完全にバレる「21世紀の日本を“多様性のある多民族社会”に」
このようにえりアルフィヤは、中国共産党による日本の乗っ取りに加担する企業や政治家たちのバックアップによって活動していることから、やはり彼女ももれなく中共のスパイだと考えて間違いありません。
日本を脅かす中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党や華僑ともども滅び去りますことを心から祈ります。
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