【中国共産党のフロント企業ニトリ】北海道千歳市で中国人富裕層向けの別荘地を建設 過去に1万人の中国人を呼び込む計画を立てていた

【中国共産党のフロント企業ニトリ】北海道千歳市で中国人富裕層向けの別荘地を建設 過去に1万人の中国人を呼び込む計画を立てていた

2010年7月、「ニトリ」の子会社「ニトリパブリック」が約6億5千万円を投じ、航空自衛隊千歳基地を一望できる千歳市郊外の高級住宅地に、中国人富裕層向けの別荘地を建設していたことが明らかになりました。

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1棟当たり平均3千万円で入居者を募集したところ、100人余りが応募し、早々に分譲を完了、現在は約6500平方メートルの敷地に住宅17棟が並んでいます。

ニトリは当初、1万人の中国人が住めるように、1千棟のチャイナタウンを建設する予定だったそうですが、住民の反対によって頓挫し、道路をはさんだ反対側にはニトリパブリックが買収した広大な土地が放置されています。

現在、購入者は年に何回か来るだけで、ほとんど空き家状態だそうですが、ツアーのように団体で来て、1、2週間滞在して帰ることもあれば、レンタカーで個人的に来ることもあるそうです。

別荘の近くを通ると、中国人が出てきて「通るな」と妨害されるため、諍いが起きたこともあり、警察関係者によれば、この地区の交番の出動件数が、道内でトップになったこともあるそうです。

また、この別荘地内に設置された大型衛星アンテナは、軍事利用されているとも言われています。

このように、ニトリは中共のフロント企業として北海道の土地を次々と買い漁り、日本の乗っ取り計画を中国と共に進めています。

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