2010年7月、「ニトリ」の子会社「ニトリパブリック」が約6億5千万円を投じ、航空自衛隊千歳基地を一望できる千歳市郊外の高級住宅地に、中国人富裕層向けの別荘地を建設していたことが明らかになりました。
○日本が20年足らずで消滅? 空自基地周辺にも中国の影 ゴーストタウン化した中国人向け別荘地も
1棟当たり平均3千万円で入居者を募集したところ、100人余りが応募し、早々に分譲を完了、現在は約6500平方メートルの敷地に住宅17棟が並んでいます。
ニトリは当初、1万人の中国人が住めるように、1千棟のチャイナタウンを建設する予定だったそうですが、住民の反対によって頓挫し、道路をはさんだ反対側にはニトリパブリックが買収した広大な土地が放置されています。
現在、購入者は年に何回か来るだけで、ほとんど空き家状態だそうですが、ツアーのように団体で来て、1、2週間滞在して帰ることもあれば、レンタカーで個人的に来ることもあるそうです。
別荘の近くを通ると、中国人が出てきて「通るな」と妨害されるため、諍いが起きたこともあり、警察関係者によれば、この地区の交番の出動件数が、道内でトップになったこともあるそうです。
また、この別荘地内に設置された大型衛星アンテナは、軍事利用されているとも言われています。
新千歳空港と航空自衛隊千歳基地、陸上自衛隊東千歳駐屯地の周りの広大な土地を囲むように中国が買い占めてることはよく知られてます。
しかし未だに、付近のニトリ中国人向け別荘地の軍事利用はデマだ。と信じてる日本人が多いので、日本はまだまだ平和です。
アンテナは軍事利用で使用してます。 pic.twitter.com/npBeAvuLgY
— 三木慎一郎 (@S10408978) April 20, 2021
このように、ニトリは中共のフロント企業として北海道の土地を次々と買い漁り、日本の乗っ取り計画を中国と共に進めています。
○【中国人の侵略を主導するニトリ】 室蘭・汐見団地を最低価格の23倍に当たる4億5千万円で落札
あわせて在日中国人留学生を大量にニトリ中国や日本の店舗で働かせるため計画的に大量受け入れを急ぐニトリ。
この意味は一見してわかりにくいが、実は奥が深い似鳥会長の中国での野望があります。 pic.twitter.com/86GXwwyLs3
— 三木慎一郎 (@S10408978) November 22, 2021
創価票で北海道知事になった鈴木直道の後援会会長は似鳥昭雄。https://t.co/8DYkddCkGp
似鳥昭雄は創価大学で講義を行っており、ニトリは創価企業。https://t.co/ROcVU7GAph
李家による北海道の土地買収(ユダヤ人日本移住計画)の裏に創価学会。https://t.co/0PYAl0fc9Q https://t.co/N0pJuOZQeA pic.twitter.com/7c3JYJ5DXF
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) July 16, 2020
日本侵略を画策する中国共産党と彼らに与する悪人が、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○【日本侵略に加担か?】橋下徹が中国共産党のフロント企業「上海電力」を誘致した疑いが浮上し、批判殺到 習近平の弟の懐を潤す
○「業務スーパー」を展開する「神戸物産」は中共の隠れ蓑だった!! 中国産の食品を大量販売する傍ら、エネルギー事業を展開、北海道の乗っ取りも進める
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