【えりアルフィアジャンプ裁判】『えりアルフィヤ』が開票終盤1分間で6000票を獲得して逆転勝訴した問題で、得票数の約15%にあたる8000票が『疑問票』であることが判明

【えりアルフィアジャンプ裁判】『えりアルフィヤ』が開票終盤1分間で6000票を獲得して逆転勝訴した問題で、得票数の約15%にあたる8000票が『疑問票』であることが判明

東京高等裁判所で13日、「えりアルフィヤ」が初当選した「千葉5区補欠選挙」の無効を求める裁判の第一回口頭弁論が行われました。

千葉5区補欠選挙では、開票の終盤、23:33〜23:34の1分間に、えりアルフィヤが一気に6000票も獲得したことで逆転勝利をおさめました。

○【千葉5区補選】えりアルフィヤの当選に疑問を抱く市民らが「選挙の無効」を求め、千葉県選挙管理委員会を提訴 開票の終盤1分間で6000票を獲得し逆転勝利

しかし、えりアルフィヤの票には、誤字などで有効か無効か判断の難しい「疑問票」が数多く含まれている疑いが浮上したため、原告らは「千葉県選挙管理委員会」を提訴し、疑問票とみなされた投票用紙を開示させ、選挙無効の根拠を得たいとしています。

原告の一人は、同日行われた会見で、えりアルフィヤの実父が、中国と密接な関係にある「ニトリホールディングス」の執行役員であることや、2019年〜2020年の2年間で、同社から自民党などに2000万円もの資金が渡っていることに触れ、「これについて、私は(ニトリがえりアルフィヤの)立候補者としての公認権を買い取ったものだと思っております」と述べました。

また、えりアルフィヤに投じられた票のうち、およそ15%にあたる8000票が「疑問票」だったことが判明したと述べました。

選挙管理委員会によると、投票所にはカタカナを書いたことがない人が大勢訪れ、投票用紙に“アルフィヤ”という字をきちんと書けず、「アル」「アルフ」「アルファ」「アルフィア」といった誤表記が多かったとのことです。

選挙管理委員会は、開票の終盤に、こうした誤字のある疑問票をまとめて「有効」とみなしたため、えりアルフィヤが逆転勝利する形となったと説明しているそうです。

えりアルフィヤをめぐっては、以前から中国共産党のスパイである疑いが浮上していますが、今回の口頭弁論により、不正な方法で当選した疑いがますます濃厚となったと言えます。

日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、国民のための真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

○ウイグル系『えりアルフィヤ』の実父が、中共のスパイ企業・ニトリの執行役員であることが判明 ニトリは自民・岸田総理と茂木幹事長のパーティ券300万円分を購入

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