元大阪府知事で弁護士の「橋下徹」が28日、情報番組「めざまし8」に出演した際、原発処理水の海洋放出を理由に、迷惑電話などを繰り返す中国人らを擁護し、批判が殺到しています。

現在、中国人らは処理水の海洋放出に乗じて、反日活動を活発化させており、中国国内の日本人学校に石や卵を投げ込むといった嫌がらせをしたり、日本国内の飲食店や様々な施設に迷惑電話を何度もかけています。

○【民度】処理水放水により、中国人が一斉に日本の飲食店・ホテル・旅館などに迷惑電話「なぜ処理水を放出したのか？」「綺麗なら自分で飲んでみろ」

中国当局も、SNSへの反日的な投稿を容認しており、過去に起きたような暴力的な反日デモに発展する可能性が懸念されています。

このことについて、橋下徹は「この問題見たときに中国人に対しての対応の仕方と、中国政府に対する対応の仕方を僕らはちゃんと区分けしないといけないと思う」と前置きし、「絶対に迷惑行為はダメですよ。ダメだけれどもこれをもって中国人がどうだというのは違うと思う」などと述べました。

続けて、「僕の発言にしても、うちの法律事務所は日本人から迷惑電話がいっぱいかかってくるから、日本人だってやるんです。日本人とか中国人ということではなくて、今回は中国政府に対しては、我々はしっかりと抗議をしていって、毅然たる対応をしていかないといけないと思います」と語りました。

この一連の発言を受け、「こういうのをwhataboutism (または「お前だって論法)といい、典型的かつ古典的な詭弁です」「それは別の問題じゃない？」「それは日頃の行いだろ」「橋下はほとんど話をすり替えて、関係がない話と組み合わせて議論する習性がある」といった批判が殺到しています。

このように橋下徹が、自身の事務所にかかってくる抗議の電話を引き合いに出し、迷惑行為を繰り返す中国人を必死で擁護しているのは、彼自身が中国のスパイであるからに他なりません。

橋下徹は、府知事時代に中国共産党のフロント企業「上海電力」を大阪に誘致することで、中国人による日本乗っ取りを大きく後押しし、現在も中国に都合のよい発言ばかりを繰り返しています。

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○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!

日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず炙り出され、厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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