「大阪維新の会」を創設した元大阪市長の「橋下徹」が5日、フジテレビ系「日曜報道」に出演し、欧米で中国系の動画投稿アプリ・TikTokへの規制の動きが強まっていることに関して持論を述べました。
番組では、アメリカの下院外交委員会で国民の利用を禁止する法案が可決するなど、TikTokに対する規制への動きが高まっていることが取り上げられました。
自民党の「甘利明」前幹事長は、TikTokを通じて中国政府へ情報が流れる危険性があると懸念を示し、国民民主党の「玉木雄一郎」代表も、政府など公的機関でのTikTok使用を禁止すべきと述べました。
そんな中、橋下徹は「甘利さんや玉木さんの情報が吸い上げられるのは違うと思う」とした上で、「うちの子供の情報が吸い上げられても、僕、全然、何にも怖さ感じないんですよ」主張。
さらに、「日本のビジネスが非常に利益を受けているところも多大にあるわけなんですよ。全面禁止にしてしまうことによって、日本のマイナスがあるってことをバランスをとってもらいたい」と、TikTokによる経済効果の大きさを指摘しました。
橋下徹はつづけて「なんと言っても、アメリカはいろんなものが生み出される国力がある。経済のエンジンがアクセル全開になっている国ですから、経済安全保障で多少ブレーキを踏んでも、バランスが取れるんですよ」とし、「日本は経済のエンジンが吹かされてない状況で、ブレーキばかりを踏むのは危険性を感じます」とアメリカとの立場の違いを強調、日本独自の対応を取るべきとの持論を述べました。
この発言に対し、「チャイナマネーに毒された親ってこうなるのですね」「すごいね、向こう側の人ですか」「飼い主守ってるね」「いよいよ正体を隠さなくなってきたな」といった批判が殺到しています。
橋下徹は、中国共産党のスパイであるSBIホールディングスの「北尾吉孝」と結託し、上海電力を大阪に誘致した疑いが持たれていますが、ここに来て自身の正体を完全にバラしてしまったようです。
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.34 – 上海電力の誘致に深く関わる「SBI証券=北尾吉孝」
○【中共の工作員】橋下徹が「上海電力」を呼び込んだのは、日本を「一帯一路」に取り込むための中国共産党の計画の一環だった!!
○【上海電力問題】中国共産党員の橋下徹、Twitterのサブアカウントを使い、自分で自分を擁護していたことがバレる
日本に蔓延るスパイが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○米下院『TikTok』禁止法採決へ 公立学校や大学でも使用禁止の動き広がる 中国共産党への情報漏洩を懸念して
○EU委員会、中華系動画アプリ『TikTok』の利用を禁止 中国への情報流出を懸念 一方の日本政府は未だに広報活動に積極利用
○【中国アプリ・TikTok】アメリカのユーザーデータに幾度も不正アクセスし、フォーブス記者らの位置情報を監視していたことが発覚!!
コメントを書く