LINEヤフー、個人情報の流出件数が51万件に拡大「LINEを禁止にしない政府はヤフーと共謀していると判断してよいと思う」「え〜本当に盗み取られたんですか? 個人情報を売買していたんじゃないですか?」「ワザとですよねこれ」

LINEヤフー、個人情報の流出件数が51万件に拡大「LINEを禁止にしない政府はヤフーと共謀していると判断してよいと思う」「え〜本当に盗み取られたんですか? 個人情報を売買していたんじゃないですか?」「ワザとですよねこれ」

LINEヤフーは14日、2023年11月に公表した個人情報の漏えい問題について、被害件数が44万件から51万件余りに拡大したことを明らかにしました。

LINEヤフーは昨年11月、何者かによってサイバー攻撃を受けたとし、SNSアプリ「LINE」の利用者や取引先、従業員らの個人情報が、推計で約44万件流出した恐れがあると発表しました。

しかし、その後の調査で、新たにLINEの利用者や取引先の個人情報など7万9110件が漏えいした疑いがあることが判明したとのことです。

そのため、現時点での被害件数は、計約51万9000件にまで拡大しています。

また、この件とは別に、旧LINEの業務委託先の韓国企業・2社が不正アクセスを受け、従業員のメールアドレスや電話番号、顔写真など5万7611件が流出した疑いもあるとのことです。

LINEヤフーは再発防止策として、従業員向けシステムに二要素認証の適用を標準とすることや、追加的なセキュリティー診断などを実施するとしています。

これまで、LINEヤフーとその関連企業は、幾度となく個人情報の漏洩事件を起こしているため、「LINEを禁止にしない政府はヤフーと共謀していると判断してよいと思う」「え〜本当に盗み取られたんですか? 個人情報を売買していたんじゃないですか? 適当な数字言ってませんか?」「ワザとですよねこれ」といった批判が殺到しています。

過去の記事でも述べましたが、ヤフーやLINEを束ねる「孫正義」は、「清華大学経済管理学院・諮問委員会」のメンバーの一人で、中国共産党による工作活動に大きく加担してきたことが分かっています。

したがって、サイバー攻撃を装って大量の個人情報を故意に漏えいさせ、中国政府に横流ししている可能性も十分にあり得ます。

○LINEヤフー、サイバー攻撃で個人情報44万件が流出したと発表するも、ネット上では中国共産党などへの情報提供を疑う声が殺到

○【国家情報法】在日中国人の『張景子』、TV番組「そこまで言って委員会」で中国共産党から指示があれば日本人の個人情報を全て政府に提供すると断言

中国共産党に与するスパイたちが全て厳正に裁かれ、人々が安全に暮らせる社会が到来しますことを故心から祈ります。

○【アメリカ議会の公聴会】メタ・TikTok・Xなどの最高経営責任者、SNSが原因で子供を亡くした遺族や議員たちから厳しい追及 ザッカーバーグが謝罪 中国共産党との関係についても問い詰められる

○LINEヤフーが能登半島震災支援の寄付を受け付けるも、中抜きや個人情報の漏洩を懸念する声が殺到 募金のために「電話番号・ユーザー識別子・住所・ヤフーウォレット登録情報・PayPay連携ステータス・PayPay残高・姓名・生年・性別」の提供を求める

○2023年に上場企業が漏洩した個人情報4090万人分 過去最多を記録 前年の約7倍 パソナやLINEヤフーなど中国と密接な企業で多数発生

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