私は先日、久しぶりに温泉に行ってきました。
RAPTブログに出会う前の私は、大の温泉好きで、それまでは、ほぼ毎月のように家族で温泉旅行に出かけていて、その数は、北海道から沖縄まで、全国、数えきれないほどです。
その頃の私は、慢性的な肩こりを抱えていたり、疲れやすい体質だったことに加えて、常に不安や心配が付きまとい、いつもストレスを抱えて過ごすことが当たり前になっていましたから、とにかく体を休めて癒すことが何よりの楽しみとなっていました。
忙しい毎日や、精神的な疲労から、せめて一時だけでもそれらの苦しみから解放される目的で訪れる温泉は、当時の私にとっては必要不可欠なものであり、何にも変え難い至福の時間でした。
しかし、先日、久しぶりに訪れた温泉で、驚くべき変化を感じました。
あれほど大好きだったはずの温泉でしたが、自分でも驚くほど、当時のような感動と魅力を感じなくなっていたのです。
もちろん、温泉や美味しいお食事をいただけるのは、とても嬉しいことで、そのような時間を過ごせることに感謝はしますが、昔のように「必要不可欠」とも、「何にも変え難い至福の時間」と思うことはなくなっていました。
私は、RAPTブログに出会い、御言葉や聖書を読んだり、神様にお祈りを捧げる生活を続けていくうちに、それまで何をしても改善しなかった慢性的な肩こりや体の不調が完治しましたし、その上、生活の中で抱えていた様々な問題の答えが見付かって解決し、不安や心配も完全になくなりました。
○ 毎日16時になると疲れが溜まって動けなくなっていた私が、明け方のお祈りを始めとたん、朝から晩まで元気に活動できるようになった!!（十二弟子・ミナさんの証）
○ 子供の個性才能が見付かるように祈って、その翌日に祈りが叶えられた不思議な体験（十二弟子・ミナさんの証）
さらに、神様から受ける恵みと祝福があまりにも素晴らしいので、今となっては、わざわざ温泉や食事で心身ともに癒す必要もなく、毎日、神様から受ける恵みと祝福に比べたら、なんてちっぽけなものに縋り付いていたのだろうとさえ思えてきました。
○ RAPT有料記事80(2016年6月27日)聖霊の恵みと力を受けて生きる。
○ RAPTさんの教え通りに心と行いを変えていくことで、神様と24時間つながり、恵みと祝福に包まれて生きられるようになった!!（十二弟子・ミナさんの証）
しかも今では、当時のように、自分で必死で幸せになろうと何日も前から計画を立てたり、都合を調整したりといった面倒なことを一切行わなくても、ただ、神様の御心のために毎日を生きているだけで、神様は私に必要なものを絶妙なタイミングで、自分では手に入れることができない想像を超える更に良いものを豊かに与えてくださるようになりました。
○ RAPT有料記事260(2018年3月19日）信じて祈る者の祈りは全て叶えられる。
○ RAPT有料記事368(2019年4月22日）主は私たちが何の変化もない生活に倦み疲れ、倦怠感を覚えることがあることをご存知だから、物理的にも様々な変化を与えて祝福してくださる。
○ RAPT有料記事489(2020年8月10日）主の愛を受けて生きる人は、主が必要なものを全て与えてくださると信頼しているので、本能と欲望の赴くままに生きる必要がない。
○ 自力で願いを叶えるのと、神様に願いを叶えてもらうのとでは、その規模も壮大さも全く違う（十二弟子・ミナさんの証）
神様を信じ、神様のために生きるようになってからというもの、神様からの愛と恵みに満たされる日々を過ごすことができ、今では神様が与えてくださる祝福と恵みに満ち溢れた毎日こそが、何にも変え難い至福の時間となりました。
私は今回のことで、RAPTブログに出会ってからの自分はその当時に比べると、計り知れないほど幸福になったのだということを改めて悟ることができました。
しかし、当時の私は、神様のことを知らずに生きていましたから、たとえ不安や心配を抱えていたとしても、それが「当たり前」であり「普通」のことだと思っていました。
決して現状に満足していたわけでありませんでしたが、せめて最大限、限られた環境下で、そこそこ自由にそれなり幸せに生きられていると、自分を納得させて生きていました。
しかし、RAPT理論や御言葉で、この世の中の闇や、サタンの存在や神様のことなどを知れば知るほど、私はこれまでサタンの嘘の情報に洗脳され、膨大な量の制約の中で不自由を強いられて生きていたのだと知ることができました。
○ RAPT有料記事438(2020年1月25日）嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。
RAPTブログでは、この世の闇を暴いてくださり、これまで常識と思っていたことのほとんど全てが、嘘であることを教えてくださっています。
RAPT理論やRAPT理論＋αでも、明らかにしてくださっていますように、この世の中はイルミナティや中国共産党にとって都合の良い嘘の情報がはびこり、人々は皆、その嘘に洗脳されて生きています。
過去の自分が、どんなに自由に生きているつもりでいても、毎日が不安や心配に囚われ、喜びも希望も気薄で息苦しかったのは、嘘の情報や知識、常識に洗脳され、囚われ、多くの行動制限の中で生きていたからだと知りました。
○ 「洗脳」とは何ら有益でないことを魅力的に思わせること。また、真に有益なことを魅力的に思わせないこと。
しかし、RAPTさんがこの世の闇を暴いてくださり、真実を発信してくださったお陰で、心配する必要のないことを心配し、やらなくていいことをやって、恐れなくていいことを恐れて、それによって自ら行動制限をかけるような、不自由な生活から完全に抜け出すことができるようになりました。
こうして洗脳が解かれた今は、これら全て、無駄なことに時間も、お金も、神経もすり減らすことなくなり、不安や心配からも解放されました。
○ 動画【復刻版】福島第一原発に行ってみた!! やはり原発も放射能も存在しなかった!! をYouTubeに再アップいたしました
○ 【第12回】ミナのラジオ – 原爆も原発も放射能も存在しない!! – ゲスト•KAWATAさん
○ 【第26回】ミナのラジオ – “コロナ”は中国共産党の起こしたテロだった!! – ゲスト•RAPTさん
○ RAPTブログに出会い、健康診断や人間ドックはただの毒だと知り、本当の健康を手に入れた（十二弟子・ミナさんの証）
更にRAPTさんは、私たち人間が神様を愛して、神様の御言葉に従って生きることこそが、本当の自由を手に入れ、幸福に生きられる唯一の方法なのだと教えてくださっています。
○ RAPT有料記事157(2017年3月25日)神様を一筋の心で愛してこそ、人は真に幸福になれる。
○ RAPT有料記事25（2015年11月30日 ）わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽い。
○RAPT朝の祈り会 2023年6月
2023年6月25日（日）
真理を悟れない人は、サタンに洗脳されたままの状態だから、様々な行動制限を課せられて不自由な生活を強いられる。真理を悟った人は、サタンの洗脳から解かれて、一切の行動制限から解放されるので、どこまでも自由を満喫できる。果たしてどちらが知能が高く、どちらが幸福と言えるだろうか。
今、誰よりも神様の御言葉に忠実に生きていらっしゃるRAPTさんは、この世の誰よりも、自由に生きていらっしゃいます。
神様以外の何者にも一切、行動制限をかけられることなく、時間も、場所も、行動もすべて自由なのです！
霊的な恵みはもちろんのこと、万物を治める祝福も与えられ、神様から多くの報酬を受けていらっしゃいます。
さらにRAPTさんは、この世に生きながらにして霊界の天国に行かれ、願いが全て叶えられ、問題も全て解決されていらっしゃいます。
これほどの自由が、他にあるでしょうか！
○RAPT朝の祈り会 2023年7月
2023年7月1日（土）
時代の転換とは、単に時代が変わるということではなく、時代の次元が上がるということだ。だから、2023年から始まった時代の転換によって、義人たちはこれまでの次元を遙かに超えた、想像を絶する幸福に包まれて生きられるようになると主は仰った。
2023年7月6日（木）
神様は私たちの抱えた問題をすべて解決してくださるし、私たちの願いをすべて叶えてくださる。この信仰を持った人だけが、神様の御言葉に従って、実際にすべての問題を解決し、すべての願いを叶えて生きていく。この信仰がない人は、御言葉に従わないので、何の問題も解決せず、何の願いも叶えられない。
私たちはこれまで散々、サタンや中国共産党やイルミナティどもから嘘の情報を詰め込まれ、不幸のどん底に突き落とされていました。
しかしRAPTさんは、私たちがその深い洗脳から解かれて救われるようにと、RAPTブログで、膨大な量の御言葉（神様の言葉）を伝えてくださっています。
○ RAPT有料記事259(2018年3月17日）中心者がより多くの隠された真実を解き明かしてこそ、人々の救いがより早く確実に成されていく。
○ RAPT有料記事461(2020年4月25日）平素から主の心情にかなった生き方をしている人は、どんな艱難のときにも必ず逃げ道を見出し、救いを失うことがない。
サタンに洗脳されたままでは、人ばどんなに足掻いても幸福になれないとRAPTさんは教えてくださっています。
どうか今こそ、多くの人が神様の存在を悟り、神様の掟に従って、真の幸福と自由を手に入れ、祝福された人生を歩んでほしいと心から願っています。
○ RAPT有料記事714(2023年1月21日）神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。
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