
皆さん、こんにちは!
ミナのラジオです!
今回、一緒に対談して下さる方は、KAWATAさんです。
KAWATAさんは広島県出身なのですが、広島といえば戦時中、人類史上初の原子爆弾が投下されたことで知られています。
しかし、RAPT理論では原爆も放射能も存在しないことが暴かれました。
被爆地で生まれ育った川田さんは、この事実を知った時、一体、どのように思われたのでしょうか?
そしてどのようにして、深い洗脳から解かれていったのでしょうか?
今回は、広島で生まれ育った川田さんだからこその視点で、原爆や放射能に関する話を色々とお伺いさせていただきました。
今回の対談をきっかけに、多くの人がイルミナティ によって植え付けられた洗脳から解かれますことを心から願います。
今回の対談の関連サイトはこちらになります。
○ RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○ RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
○ 「原爆」「放射能」は嘘。「平和都市広島」は洗脳の発信地です。その理由と8月6日に隠された意味。
○ 【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!
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